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2020年12月2日のブックマーク (2件)

  • 114歳のインコ、507歳のはまぐり、ネット上で話題となった10の長生き動物 : カラパイア

    ガラパゴス諸島出身のメス亀ハリエットは、1830年11月に生まれたとされている。科学的検査でメスとわかるまではオスと信じられており、ハリーと呼ばれていたそうだ。 オーストラリアのブリスベンにある植物園に99年間住んでいたハリエットは、その後クロコダイル・ハンターとして知られたスティーブ・アーウィンが所有するオーストラリア動物園に移され、そこを終の棲家として過ごし、2006年6月に176歳で亡くなったという。 2.明(はまぐり 推定507歳) 2006年にアイスランドの海で捕獲したこのハマグリは、イギリスのウェールズにあるバンガー大学の研究チームによって調査された。同チームは、貝殻や木の幹などにある年輪を数えることで年齢を推定する年輪年代学の分析を実行。その結果、このはまぐりは推定年齢507歳であることが判明した。 以降この貝は、1499年に中国を当時した中国明王朝にちなんで、「明」と名付け

    114歳のインコ、507歳のはまぐり、ネット上で話題となった10の長生き動物 : カラパイア
    waman
    waman 2020/12/02
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    waman
    waman 2020/12/02
    思いの外、物理的な話やった…