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ブックマーク / japan.cnet.com (22)

  • グーグル、「Chrome」新技術でウェブをさらに高速化--未対応サイトに改善を呼びかけ

    Googleが、データ転送遅延を軽減するという技術を普及させようとしている。それによって「Chrome」をウェブ変革のツールにする計画だ。 この技術は「False Start」という名称で、暗号化接続を確立する際のブラウザとウェブサーバ間の通信を1往復分減らす機能を備える。これはかなりの時間の節約だ。米国内の通信では約100分の7秒、カリフォルニアから欧州への通信では10分の1.5秒の時間短縮になる。 さらに良いことに、通信の改善を目的とした多くのプロトコル改良と違って、ネットワーク接続の両サイドに変更を加える必要もない。変更が必要なのはブラウザ側のみだと、False Startの開発者の1人であるAdam Langley氏は述べている。当然ながらGoogleはすでに、False StartのChromeブラウザへの組み込みを開始しているようだ。Chromeのコマンドラインスイッチのリスト

    グーグル、「Chrome」新技術でウェブをさらに高速化--未対応サイトに改善を呼びかけ
    waman
    waman 2010/10/07
    google どこまでも
  • アドビ、「AIR 2」正式版をリリース

    Adobe Systemsは米国時間6月10日、「AIR 2」をリリースした。ソフトウェア基盤としての機能がアップグレードされている。 「AIR」は、WindowsMac OS X、Linuxなど、様々なコンピューティングプラットフォーム上で、ネットアプリケーションを動作させるためのプログラミング基盤。近い将来、Googleの「Android」搭載携帯電話がこれらのプラットフォームに加わる予定だ。同ソフトウェアは、Adobeの「Flash」に加え、ビルトインの「WebKit」ブラウザエンジンによって、HTMLおよびJavaScriptで記述されたスタンドアロンのプログラムも実行することができる。もっとも、AIRアプリケーションはブラウザ内で動作するのではなく、独立して動作する。 AIRは大きな課題も抱えている。同技術は今後リリース予定のバージョン2.2でAndroid搭載端末向けに提供さ

    アドビ、「AIR 2」正式版をリリース
    waman
    waman 2010/10/01
    Adobe AIR 2