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goと書籍に関するwamanのブックマーク (3)

  • Shibu's Diary: ASCII.jpの連載「Goならわかるシステムプログラミング」がパワーアップして書籍化されます

    Real World HTTPに引き続き今年2冊目の書籍が出版されます。ASCII.jpの連載をまとめて、加筆修正したものになります。最初は、連載をつなげて、はじめに、と次回予告を書き換えてつなげればOKという感じからスタートしましたが、章構成を書き換えたり、書き始めのときに「そのうち連載で触れる予定です」を「◯◯章で説明します」に書き換えたり、せっかくだから内容を追記しようとか考え始めたり、レビューアのメンバーが「これは並列・並行の結果であって原則とは違う」みたいな細かい定義のところまで指摘してくれて説明を大幅に書き換えたり、蓋を開けたら前から最後までかなり時間をかけて修正することになりました。せっかく転職で有給消化が一ヶ月あったのですが、この原稿の修正で一ヶ月がするっと溶けました。 11/16追記 Amazonでも販売がはじまっています! 大きな修正ポイントは次の通りです: 連載の分量

  • 「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;

    Go言語の学習のため、A Tour of Goに引き続き、「みんなのGo言語」を読んだ。 みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] 作者:松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太技術評論社Amazon 「みんなのGo言語」はGo言語を実践的に使うためのTipsがいろいろまとめられていて非常に良かった。Go言語のA Tour of Goをやったけど、次にどうすればよいかわからない、具体的にGoの良い書き方が分からないという人が読むと非常に勉強になりそう。 僕はまだGoをそこまで書いていないので、「第1章Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得」と「第4章コマンドラインツールを作る」が非常に参考になった。例えば以下のようなものが参考になった(数字はKindleのロケーション番号)。 Goプロジェクトプロジェクト構成やディレクトリ構成 519, 2389

    「みんなのGo言語」を読んだ - $shibayu36->blog;
  • Brian Kernighanがプログラミング言語Goの組版に使ったのはなんとtroff

    Ramakrishnan Muthukrishnan - Brian Kernighan on the typesetting of "The Go Programming Language" book L&RのKでありAWKのKでもあるBrian KernighanとAlan Donovanの執筆したThe Go Programming Language(邦訳は丸善からプログラミング言語Goとして6月15日に出版される予定)の組版には、Troff(具体的にはgroff)が使われたそうだ。同の組版に感心した人間が、Brian Kernighanに組版について以下のようなメールを送った。 親愛なるKernighan教授へ プログラミング言語Goのとても組版が美しい。個人的な感想では、LaTexでクマれたものより美しいように思われる。 同の執筆手順との組版について詳しい説明を願いたい

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