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数学に関するwand125のブックマーク (8)

  • アレフ

    Tuesday, 21st March, 2000. Saturday, 15th April, 2000. Thursday, 15th November, 2001. Thursday, 30th May, 2002. Thursday, 4th July, 2002. Sunday, 7th July, 2002. 某宗教団体の新しい名前でもあるが, 来はヘブライ文字の第一文字の名前。 (Symbol の中と Times New Roman のラテン拡張文字 B の中にはあるのだが 出るかな ? 因みに上記は Symbol) 書き方は難しいが, ヘブライ語は右から左へ書くということを念頭において書くと良い。 アレフというのはヘブライ語で「牛」の意味。 フェニキア文字の第一文字から発生したと考えられており, それは今日の A を左に 90 度回転させた

  • 大学教員の日常・非日常:数学者というレーサー

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 上京したおりに、高校の同級生と呑んでまいりました。 4人中1人が化学者、1人がバイオ、残り2人が数学者というメンバー。 酔ってくだらん話もするわけですが、その延長で数学者2人が研究の話をはじめました。 人たちにしちゃ、くだらん話の延長ですわな。 「こないだのアレはどうしたよ?」 「条件つきでなら、って感じだな」 「条件って?」 「えっと・・・」 そこらにあった紙ナプキンに、ボールペンで記号を書きなぐろうとしますが、そもそも紙ナプキンは字を書くためには作られていません。酔っ払いに精緻な作業ができるわけもなく、なんかくしゃくしゃしてました。 たまたま、子どもの落書き用に余った裏白をもっていたので、ホイと

  • 過去の表紙41

  • 再帰理論の初歩シリーズ「再帰定理」 - とりマセ

    あ、超おひさしぶりです。 最近めっきり筆不精になってしまったので、リハビリ代わりに、再帰理論の初歩的な定理を紹介するシリーズでも始めようかなあ。 でも、シリーズとか言っておきながら、一回で終わったりするかも。せめて二回くらいはやれるように頑張ります。たぶん。 再帰理論と再帰定理 数学基礎論の一分野である再帰理論は、20世紀前半頃から研究され始めたそこそこ新しい分野です。といっても、数学基礎論自体が19世紀末から20世紀初頭に生まれた新しい分野なので、再帰理論は数学基礎論の分野としては結構古い部類だったりはします。  というわけで再帰理論の初歩シリーズ第一回は、再帰理論の再帰の名を冠する定理「再帰定理」の紹介。 この定理は、もしかしたら、プログラマさんとかの間では常識なのかも。 「再帰定理」とは、大雑把に言うと、 「プログラムに自己言及を含ませることができるよ〜」 「自己増殖をするプログラム

  • Planarity.net

    This game is provided free of charge, but if you would like to make a donation it would be greatly appreciated. Just click on the Paypal button above. Even a small donation would go a long way. Thank you!

  • 12 さんすう 34 数学 5 Go!

    発売中!高校レベルで 数学の新たな発見が可能! 『ピタゴラス数を生み出す行列のはなし』 【出版社】 ベレ出版  【著  者】 小林吹代 【定  価】 2000円+税 【その他】  ● 264ページ ● A5判  発売中! 中学・高校の数学が イメージでスッキリ分かる! 『見えてくる数学』 【出版社】 すばる舎  【著  者】 小林吹代 【定  価】 1500円+税 【その他】  ● 216ページ ● A5判

  • 青塚数学教室

  • 「無限」に挑む物語 - hiroyukikojima’s blog

    いやあ、めちゃめちゃ忙しくて、かなりブログをご無沙汰しちゃってる。 なにせ、ぼくの新著が、6月からの4ヶ月で四冊も矢継ぎ早に刊行される予定なので、原稿の校正とゲラの校正が途切れなくやってくる。そればかりか、朝日新聞のコラム「小島寛之の数学カフェ」(火曜朝刊)も、短いコラムとはいえ、毎週締め切りとゲラの確認がまわってくるので、思ったより大変だ。しかも、その上、学術誌に投稿する論文も並行作業している。そんなこんなでなかなかこのブログを更新することができないのだ。 刊行される4冊のうち、1冊は数学者・黒川信重さんとの共著『リーマン予想は解決するのか?ー絶対数学の戦略』青土社。これは、6月中に刊行されるはず。内容は、今解決の瀬戸際に追いつめられている(ほんまかいな)リーマン予想について、その攻略の手筋を一般向けに解説したものだ。黒川さん呼ぶところの「絶対数学」、専門的には「F1スキーム」という数学

    「無限」に挑む物語 - hiroyukikojima’s blog
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