タグ

マスコミと考え方に関するwander1985のブックマーク (3)

  • 溺れるマスコミはAKBをつかむ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) AKBのメンバーの母親が未成年者と淫行して逮捕されたという話

    wander1985
    wander1985 2012/02/10
    "闇雲に圧力をかけたところで誰も従いません。それどころか、圧力をかけたことが反発を生み、一層ニュース性を高め、逆効果になる可能性"圧力というのは、圧力がきく土壌が整えられていてはじめて効果を発揮します。"
  • 「もし○○が本当だったら許せない」メソッドのリテラシー不足:沖縄防衛局長「犯す」発言問題[絵文録ことのは]2011/11/30

    防衛省の田中聡沖縄防衛局長が「(女性を)犯すときに『これから犯しますよ』と言うか」という趣旨の発言をしたとして更迭される事態になった。 しかし、この報道を見ていてわたしはこわいと思った。なぜなら、この発言は「報道陣との酒席での、報道を前提としない非公式発言」と報じられている。つまり、マスメディア関係者しかいない密室での発言である。このような難しい状況での発言について、テレビのニュースなどでも「当にその発言はあったのか」「あったとして、その正確な表現は何だったのか」「前後のやりとりはどういうものだったのか」「誘導はなかったか」というような検証がまったく抜け落ちている。 それどころか「こういう発言があったということなんですが、どう思われますか」「許せませんね」という街頭インタビューを行なっている。「もし○○が当だったら許せない」という先取り批判メソッドは、リテラシーの観点からいっても決して

    wander1985
    wander1985 2011/11/30
    ”「もし○○が本当だったら許せない」という発言をわたしは「先取り批判メソッド」と読んでいる。これは極めて卑怯かつリテラシー不足の発言である。”
  • 上杉隆氏に、僕たちが見習うべき3つの姿勢 : 座間宮ガレイの世界

    フリージャーナリスト上杉隆氏は、事故が起きてからずっと政府の対応に警鐘を鳴らし続けてきた。氏の言動には賛否両論あるが、筆者はその姿勢を見習いたい。その上杉氏の姿勢について考える。 先日の上杉氏の記事「福島原発事故レベル7は日の「敗戦」。 我々はいまその現実を直視しなくてはならない|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン」を読めば、氏の報道姿勢がわかる。 上杉隆氏「IAEAが日に勧告「正しい原発情報出せ」。ヨーロッパの国は国外退去命令出てる」【音源アリ】(追記アリ) 上杉隆氏の皮肉「日人だけが放射能に強いのか」をわかりやすく 電話での政治家とのやり取りや、アメリカ友人からの情報など、危険に感じる情報はそれがどんなに小さな情報でも上杉氏は発信してきた。なりふり構わないという言葉がふさわしい。上杉氏が語る情報には、これまで私たちがメディアから受け取ってきたような、「いかにもな信ぴょう性」

    上杉隆氏に、僕たちが見習うべき3つの姿勢 : 座間宮ガレイの世界
  • 1