過去に書いた記事の続きです。 ・腹から声を出す!‐烏は歌う http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090824/1251120844 この記事がなかなか好評だったのと、ネットで色々検索していて「やっぱり発声のための『腹筋』の鍛え方」ってあんまり具体的な方法が知られていないんだなー…」と思ったので、もう一度「腹筋」について書いていきたいと思います。 ちなみにこのボイストレーニング、ダイエット、「お腹の引き締め」にも効果大ですよ!! ○ボイトレ的腹筋トレーニングを、3つ紹介 ・レベル1→口を軽く閉じ(唇は開ける)息を前歯の間から「shhhhh!」と出す。 過去記事の方でも紹介したものなので、詳しくは過去記事で(動画つきで紹介しています)。 大切なのは、 ・お腹が凹む感覚 ・吐き切って、力を抜いたら息が身体の深いところに入ってくる感覚 という、2つの感覚をつかむこ
●チェストボイスを出してみる いろいろアドバイスをいただいたので、頭の中でいろいろ反芻しながら走行していた。(←あぶないのでやめましょう) ふと、気付いた。 自分で「のど声」って書いてるじゃん。 のど声の反対って、胸声(チェストボイス)だったような?(←用語の使い方がおかしいかも) 予定外だが気にしない。思い立ったがSHiDAX。 胸に手を当て「男性曲」で、思いっきりチェストボイスを出してみる。 低音が胸にビリビリ響きます。 今までのカラオケ、低音成分が出ていなかったたことに、自分でもおどろく。 声量が大幅アップとはならなかったが、低音成分の響き方がはっきり違うのがわかる。 あこがれの「燃え」に一つ近づいたような気がする。 これもアドバイスのおかげだ。 おもしろかったので、今度は「女性曲」も低音成分を出して歌ってみる。 かなり違う雰囲気になる。 何曲か遊んでたら、元に戻るのに時間がかかって
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