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2012年3月28日のブックマーク (3件)

  • にぎり寿司は焼いた方が美味い

    旅番組を好きでよく見るのだけど、魚介類の新鮮さをアピールする為か焼き魚や煮魚の素材について「刺身でべられるくらい活きが良い」なんて言い方をする。 おそらく、 「刺身でべられるけど敢えて焼いてあげたんだからね!べ、別に鮮度が悪いからって焼いたんじゃないんだからね!こんなの贅沢なんだからね!べ、別にあんたの喜ぶ顔なんて見たくないんだからね!勘違いしないでよね!」 っていう価値観からの言い方なんだと思う。無理にツンデレ入れて読みづらくなったが敢えて直さない。 つまり、刺身でべられる魚介類に火を通すのは贅沢なべ方なのだ。今回は、そんな贅沢を味わいながら色々考えてみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗

    wander1985
    wander1985 2012/03/28
    気持ちはわかる。
  • 「なぜ?」 の効用 - レジデント初期研修用資料

    従順な現場に支えられた組織は効率がいい。利益に向かって、現場が自発的に「暴走」して、あまつさえ自己責任で法を破ることも厭わないのなら、利益は勝手に増えていく。リーダーはメディアに向かって、きれいな理念を賢しげに語ってみせるだけでいい。 暴言の効果は少ない 暴言で部下を従わせるやりかたや、あるいはみんなを集めてスローガンを叫ばせるようなやりかたは、暴力的な見た目の割りに、実際の効果は少ない。 「絶対にやれ! 」 なんて暴言を行使する上司は、現場の側からは「嫌な奴」に見える。「嫌な奴」の命令に心から従う人は少なくて、明示的な悪役として振る舞う誰かの存在は、現場の空気に対して、一種の安全弁として機能する。 人間をとことん追い詰める、無理の限界をはるかに過ぎて、それでも働くことをやめられない、体を壊したり、亡くなってしまったりする領域に誰かを到達させるためには、暴言だけでは威力が足りない。そうし

    wander1985
    wander1985 2012/03/28
    "できないと思っている誰かに対して、「なぜ?」を使って、望ましい結果に誘導する、コーチング的な、「できることを自分で発見してもらう」やりかたは、見た目こそ優しげだけれど、道具としてはおっかない。"
  • 急に黙る女達 「言わなくともわかって欲しい、読み取ってほしい」女の本音 - ローリエプレス

    前回の記事では急に不機嫌なる、突然黙りこむ女の話を書いた。「突然不機嫌になる女に対処できない男」……何か腑に落ちないことや気に入らないことがあり、女が急に口を開かなくなる。そこで男は「どうしたの?」と聞いてみる。「別に……」とか「何でもない」と女が答えれば、聞いた男はそれを鵜呑みにする。なんかおかしいゾ…と思ったとしても、相手が「何でもない」というならば何でもないのである。 仮に何かあったとしても男とっては突っ込む必要がないことないことである。だから無理には聞かない。「何んでもない」ということはつまり「ほっといて欲しい」「自分で考えたい」という意味に取られる。女の音は「なんでもなくはない」し「放っておいてほしくない」。 しかも「わかってほしい」のだ。 しかし「何でもない」という言い方は、「アナタに話しても仕方がない」「言ってもしょうがない」とも受け取られてしまうこともある。せっかくこっち

    急に黙る女達 「言わなくともわかって欲しい、読み取ってほしい」女の本音 - ローリエプレス
    wander1985
    wander1985 2012/03/28
    おとこのひとの場合、プレゼントや飯屋選びではなく、「男の立て方(日常的なご機嫌取りと、集団内での男女の立ち位置)」について「言わないでできるかどうか試して勝手に失望する」パターンが多い気がします