はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 面白ニュース・2ch系 サイエンス・学術 2010.07.29 0 いしいとしろう 元記事のタイトルは「理系と文系で答えが違う問題ってある?」。 純・文系の筆者は、まんまと例として挙げられた 雪が溶けたら何になる? 理系→水 文系→春 みたいな。 レベルで納得してしまったのですが...。その後、続々と寄せられた、おそらくは理系の方々からと思われる良問の数々を見て、「なるほど、これが『理系』的思考というのものなのか!」と感心することしきり。たとえば、この問題。 10円玉を三枚投げたとき3つとも同じ面が出る確率は? 文系:4分の1 理系:わかりません とか。一見、文系の解答のほうが理系っぽく見えるわけですが...。 製造年が違うからでしょ? あと金額も一定じゃない 文系
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く