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ブックマーク / www.nikkansports.com (2)

  • 大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ

    2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。 これを受け、テニス担当記者が、素直な思いをつづった。 ◇  ◇  ◇ 考えるきっかけに、少しでもなればという「棄権」だと理解している。 大坂なおみが、ウィスコンシン州で起きた黒人男性銃撃事件への抗議で、全米前哨戦の準決勝を棄権したことだ。典型的な日人のテニス担当おじさん記者は、ない知恵を絞って考えてみた。 日で育ち、外国に住んだこともなく、多少の山あり谷ありの人生を歩んだものの、国内で肌の色で差別を受けた経験はない。 周りに、肌の色が違う人が、それほど多くいるわけでもない。だから、大坂が味わっているだろう深い悲しみや憤り、絶望感を想像できても、実感しているとは、とても言

    大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ
    wangeru
    wangeru 2020/08/28
    違和感を表明するとこれだけ叩かれるんだから、そらイメージを大事にする立場の人や団体は支持せざるを得ないわな。
  • 日刊スポーツ : nikkansports.com

    コンテンツエリア メインコンテンツ フェンシング男子エペ個人決勝、勝利し優勝の瞬間に歓喜の加納(撮影・垰建太) [記事へ]

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