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ChatOpsに関するwanijiのブックマーク (3)

  • チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました

    トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー

    チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました
  • チャットを業務で運用する際の心がけ

    エンジニアの職場でチャット(IRC, HipChat, Slack etc.)はごく自然な連絡ツールになっているだろうと想像しますが、僕のように非エンジニア社会で業務にチャットを取り入れようとするとそれなりの抵抗を受けます。 抵抗を示す人がチャットに慣れていない、あまり経験がないという場合もあれば、「どうせこんな感じでしょ」という少ない経験がそのすべてであると思い込んでしまうという人類全般に見られるあるある現象による場合もあるでしょうが、たしかにチャットを使えばすべて上手くいくなどということもなく、その意味でそうした思い込みも一概に間違っているとは言えず、他のさまざまなツールと同様にチャットもまた副作用的な問題を少なからず抱えているとは言えるわけですが、そのような事々もいくつかの点に注意を払っておけば大した問題ではなくなる、というのが僕の考えです。 もしエンジニアの職場でチャットが上手く使

  • スマホからオペレーションするためにHubotを使っている | Ore no homepage

    Hubotを使ってるんだけど、自分的ユースケースについて。 Hubot 説明するまでもない気がするので細かい説明は割愛。HubotはGitHubが開発したチャットbotというかチャットフレームワーク。hipchatやIRCなどに住ませて、mentionを受け取って任意の処理を行う事ができる。mentionを受け取ったときの処理はCoffeeScriptで書く。このようなボットを活用した開発はChatOpsなどと呼ばれる。 連携 自分のところではNewRelic、HipChat、Jenkins、munin、Sensu、サーバ管理ツール、番環境のサーバと連携させている。 NewRelic、HipChatについてはhubot側の設定で連携できる。その他は自分でapiを叩いたり、sshでコマンドを投げたり、mentionの内容から画像URLを特定する…などという処理をプラグインに書いている。 ス

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