2015/05/27 Data Binding JS Night

marionette.jsの中で個人的に結構好きなのがregion機能です。 しかし、やってみると意外と難しくて、「なんで表示されないの!?」なんてことが多々あります。 なので、regionの入れ子についてちょっとまとめてみます。 regionとはregionという名前から想像できるように、webページをいくつかの区画の分けて、 区画ごとにviewを表示させることができます。 どんな大きなwebアプリケーションでも、結局はregionの集まりになっています。 例えば、以下のようにヘッダー、ナビ、コンテンツ、フッターという区画に分けてみます。 上記のような位置に配置するのはcssの役目ですが、区画に分けるのはhtmlです。 次のように4つのブロック要素を用意してあげれば良いだけです。 classは適当ですが、regionであることが分かりやすいように、regionと接頭辞をつけています。 <
掲題の本を手に入れてからしばらく放置していましたが、Backboneの冗長な書き方に嫌気がさしていたので(書き方悪いだけ)、Tutorial形式でMarionette.jsを勉強できる良い機会だったので試してみました。 今回から何回かに分けて書いていきます。 環境 Mac OSX v10.9.5 Backbone.Marionette.js v2.2.0 Bootstrap v3.1.1(本はおそらくv2.3.2) フォルダ構成 . ├── assets │ ├── css │ │ └── bootstrap.min.css │ ├── fonts │ │ ├── glyphicons-halflings-regular.eot │ │ ├── glyphicons-halflings-regular.svg │ │ ├── glyphicons-h
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