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なんか、以前のプロジェクトでも、同じことをやった。なんで vmstat の結果に時間をつけてファイルに出力しなければならなかったかは忘れたが、、パフォーマンステストのエビデンスに必要だったのだろう。sar*1なんて高級なコマンドは知らなかったし。まぁ、そもそもLinuxではなかったし。 こんな簡単そうなことなのだが、けっこうはまった。 次を実行すれば、3秒おきに結果がコンソールに出力される。オプション -n は、ヘッダを何度も出力しないようにするためのもの。ファイルに出力しなくてよいなら(またはコンソールのログをとっておけばよいなら)、これで終わり。 # vmstat -n 3 | awk '{ print strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S"), $0 }' 3秒おきに10回出力してみる。もちろんうまくいく。 # vmstat -n 3 10 | awk '{ pri
「EFK (Elasticsearch + Fluentd + Kibana) なんて甘えですよ、漢は黙って awk | sort | uniq -c ですよ」と誰かが言ってたような言ってなかったような気がするのでログさらう時に自分がよく使う awk 芸について書きます。 想定データサンプル こんなフォーマットで出る TSV 形式の Web アプリケーションログがあったとします。[TAB] はタブ文字です。 時間[TAB]ステータス[TAB]HTTPメソッド[TAB]URI[TAB]リクエストタイム 例えばこんな感じです。このログを awk 芸で処理していきます。 access.log 2014-12-05 12:00:00[TAB]200[TAB]GET[TAB]/api/v1/ping[TAB]0.017832 2014-12-05 12:00:01[TAB]200[TAB]POST[
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