2009年4月27日のブックマーク (5件)

  • langsam : テオ・ヤンセン展 - livedoor Blog(ブログ)

    今日は昼過ぎから気が晴れず、もやもやとしていたので、午後ぶらぶらと都内観光をすることにし、そのついででTheo Jansen展に行ってきました。Theo Jansenのことは以前たけしの誰でもピカソという番組で見たときから気になっていたし、またこの展示会が4/12で終わってしまうこともあり、ちょうどいい機会だったと思ってます。 → -Theo Jansen- テオ・ヤンセン展 公式HP(音が出るので注意) 1.テオ・ヤンセンってどんな人? テオ・ヤンセンはオランダ出身のアーティストで、大学では物理学を学んだという異例の経歴の持ち主です。彼は、1990年から作り始めたビーチアニマルというプラスチックのパイプで出来た生命のような動きをする構造物によって注目を集めるようになり、2006年には彼の作品を使用したBMWのCMが南アフリカで放映されるなど、世界に影響を与えているアーティストの1人です。

    waniza
    waniza 2009/04/27
  • 西洋医学のアンチョコ本について - レジデント初期研修用資料

    調べて考える余裕のない状況で、とりあえずとっさの対処を行いたいとき、 知らない疾患であっても、とりあえず知っているふりをしたいとき、 夜間に患者さんが急変して、まわりには他に、聞ける人なんて誰もいない状況に置かれたときに、 アンチョコというものは、しばしばとても役に立つ。 アンチョコをいくら読み込んだところで、体系的な医学知識を身につける役には立たないけれど、 お守り代わりに持ち歩いていると、何かのときに身を守ってくれる、そんなことを目標にした がいくつか出版されていて、今自分が書いているものも、一応そんな場所を目指している。 MGH Pocket Medicine たぶん世界で一番売れている内科のアンチョコ。マサチューセッツ総合病院という、 世界で一番有名な病院の先生がたが作ったで、300ページに満たない小さななのに、 これ一冊で内科全科をカバーしている。 読んでいると落ち込む

  • ドッグフードを食べる - レジデント初期研修用資料

    コンピュータープログラムを開発する人たちには、開発途中の未完成なプログラムを無理矢理使って仕事をする 時期というものがあって、それを「自分のドッグフードをべる」なんて表現するらしい。 自分が今作っているものは、コンピュータープログラムほど複雑なものではないし、やっていることは、 開発というよりは「切り貼り」のほうが近いのだけれど、とりあえず出来上がったものは、 やっぱり「ドッグフード」であって、使いやすいものを目指すには、それを自分でべないといけない。 使って分かったこと 今回作った「テトリスみたいな鑑別診断表」は、たぶんそこそこ見やすいような気がする。 患者さんがいて、症状を抱えていて、特定の疾患を狙ったわけではないけれど、とりあえず何かの検査結果が その人にくっついているという状況は珍しくなくて、とくに地域で開業している先生がたから紹介された患者さんは、 たいていの場合、たくさんの

  • http://chuopharm.dtiblog.com/blog-entry-283.html

    waniza
    waniza 2009/04/27
    [生体/病]
  • 植物細胞中での新規な大量物質輸送装置分泌小胞塊 (Secretory Vesicle Cluster) の発見 | 理化学研究所

    植物細胞中での新規な大量物質輸送装置分泌小胞塊 (Secretory Vesicle Cluster) の発見 植物性バイオマス増産への応用に期待 ポイント 植物が生長する際に分泌する物質のゴルジ装置からの輸送機構を解析 要旨 植物は生長する際に、ゴルジ装置注1)で合成されるペクチン注2)等の多量の細胞壁注3)成分を、細胞外へ分泌注4)します。我々は未解明であったこれら物質のゴルジ装置からの輸送機構を解析し、この輸送に関わる細胞内装置が、植物細胞に特徴的に見出される分泌小胞の連なった構造であることを世界で初めて発見し、それを分泌小胞塊(SVC)と命名しました。現在進行中のSVCの形成機構の解析を通じて、将来SVCの形成能力と細胞壁成分合成能力の増強を、遺伝子組換えにより植物に付与することにより、糖質バイオマスの高生産能を持った植物の創出が可能になると期待されます。 この研究成果は、米国科学