2009年6月6日のブックマーク (6件)

  • プロによるアイロンがけ

    うつべより。 これぞ職人技という感じ。こういうシャツをいつも着たいもんです。イヤホン・ヘッドホンで聞くと音が心地よいです。

    プロによるアイロンがけ
  • 【新しいブログオープン!】人道支援を行うNGOを紹介

    オンラインカジノをめぐる日の状況 大阪でカジノを含むIR・統合型リゾート施設建設の計画が始まっており、すでに大阪府と事業者である「大阪IR株式会社」が協定を締結することが、国から認められたというニュースはご覧になった方も多いかと思います。今後、様々な手続きを踏み、2030年には開業予定だそうですが、2030年、まだまだ先ですね。 海外旅行した時に、ラスベガスやマカオなどのカジノに行って実際に遊んだ経験がある方もいらっしゃると思いますが、現在のところ、日国内にはリアルで遊べるカジノはありません。 そこで利用者が急増中なのが、オンラインカジノ。 オンラインカジノとは、カジノが合法である国にあるサーバー上で、合法国で運営されているインターネット上のカジノです。オンライン上で、ルーレットやポーカー、バカラ、ブラックジャックなどのカジノの定番ゲームお金をかけて遊べます。 実は、日のアクセス数

  • 「人」の証券化 | ニセモノの良心

    前回の映画のファンドの話から連想ゲームエントリ。 不動産とか債権とか事業とか映画とか、最近の金融はなんでもっちゃって証券化して吐き出すらしいね。 まぁ何でもべちゃうせいで、サブプライムで派手にあたりしてるけどね。 前、ちょっとしたオフ会の時に戯言で「次に証券化すべきものは人の将来だぁ!」って笑い話してたんだけど、 まぁ仕組み自体はアイドルとかで既にあるんだけど、その時に一瞬思いついたことを、まとめないまま書いてみる。それがタイトル。「人」の証券化。 釣りのようなタイトルだけど、要は「アフリカ等途上国の児童救済基金」に、証券化の手法が使えないかなぁってこと。その意味では途上国教育の証券化というべきか。 題して「エンジェルファンド」。(はい皆様ここ笑うとこ。) 方法論としてはそんなに目新しいことじゃない。 とりあえず、ファンド募って「運用」して「利益」出して「還元」するという、いわゆる普

    「人」の証券化 | ニセモノの良心
  • 「もの」と「情報」の界面 - レジデント初期研修用資料

    命令だとか理屈、説得といったやりかたとは別に、 「もの」それ自体に込められた情報を利用したやりかたは、 その人の振る舞いを、強力に縛れるような気がしている。 風邪にべ物を処方する タミフルなんかはむしろ例外的で、風邪みたいなウィルス感染症に対して、 自分たち医療従事者ができることなんて、実際問題ほとんどない。 それが当にウィルスの感染症ならば、暖かくして家で休んでいることが、人のためにも、 まわりの人のためにも一番望ましいのだけれど、たいていの人は、守れない。 こういう患者さんに対して、風邪薬を処方して、「家で安静にして下さい」なんてお願いするのでなしに、 「暖かくして家で寝るためのセット」を、保険で「処方」してしまうと、家で安静にする人が 増えると思う。 「安静にして下さい」なんて言われたところで、何もしないでじっとしているのは苦痛だし、守れない。 ところがそれがあんまり積極的に

  • 金正男氏 マカオで亡命の公算 側近らが相次ぎ粛清 金正雲の後継体制作り急ピッチ - MSN産経ニュース

    北朝鮮の金正日総書記の後継に三男の金(キム)正雲(ジヨンウン)氏(26)が決まったとの見方が強まる中、長男の金(キム)正男(ジヨンナム)氏(38)が滞在先の中国特別行政区マカオに留まり、中国に亡命する公算が強まっていることが4日、分かった。すでに正男氏周辺で粛清が始まっているとされ、北朝鮮国内では、正雲氏をトップとする新体制づくりが急ピッチで進んでいるとみられている。 韓国などの情報当局筋によると、北朝鮮の秘密警察である国家安全保衛部は4月3日午後8時ごろ、平壌市内で正男氏の複数の側近を拘束した。 マカオでこの情報を知った正男氏は北朝鮮国内の側近らに何が起こっているか調査するように指示。7日には別の側近が拘束されたことが分かり、体制移行に伴う粛清である可能性が高いと判断、マカオに留まる意向を固めたという。 正男氏は4月4日に北京在住の第1夫人、崔恵里氏に「昨夜、同級生が連行された」と電話で

  • 日本語の実力その2】日本語なしには成り立たない現代中国語 - Suzacu Late Show

    もっと評価されるべき日語の実力シリーズの第2回。今回は現代中国語が日起源の和製漢語なしには成り立たないというお話。やや硬い内容なので興味のある方はどうぞ。 漢字の特徴の一つとして高い造語能力があげられる。ところが歴史を見てみると漢字の造語能力を存分に活用した事例は意外に少ない。伝統的中国語(漢文)においては漢字一文字で一つの概念や事柄を表すのが普通で、二文字以上の熟語は実はそれほど多くない。そのため中国では思想活動の活発だった春秋戦国時代(紀元前770-前221年)と仏教用語を翻訳するときに二文字以上の新語を多く造りだした程度である。漢字の高い造語能力は近代に至るまでかなり低レベルでしか活用されてこなかった。 ベトナムや韓国はもっぱら中国式の漢文を忠実に受け入れてその枠の外に出ることはほとんどなかった。韓国独自の造語もあることはあるのだがその数は少ない。 日はまったくの例外である。漢