2012年1月26日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:自分の死亡届出した容疑で男逮捕 病死の兄装い生活保護 - 社会

    印刷  自分が死んだとするうその死亡届を提出したとして、警視庁は25日、東京都足立区鹿浜5丁目、無職大泉司容疑者(58)を電磁的公正証書原不実記録・同供用の疑いで逮捕し、発表した。同庁によると、大泉容疑者は病死した兄になりすまして生活し、生活保護を受給していたという。  西新井署によると、大泉容疑は2008年1月、同居の兄(当時56)が病死した際、葬儀会社を通して足立区役所に自分が死んだという虚偽の死亡届を提出し、籍地の茨城県北茨城市の戸籍に記録させた疑いがある。  大泉容疑者はタクシー運転手だったが、06年に交通違反で運転免許を取り消された。だが、兄になりすまして免許を取得して別のタクシー会社に就職。その後、兄が病死したため、自分が死んだことにして兄名義で生活保護を申請、自宅で母親を介護していたという。昨年6月、「良心が痛む」と都の福祉事務所に自ら届けた。  大泉容疑者は葬儀会社社員

  • 朝日新聞デジタル:誤認逮捕の粉、実は脱法ドラッグ 覚醒剤簡易鑑定で陽性 - 社会

    印刷  福岡県警が北九州市小倉北区の20代の会社員男性を覚醒剤取締法違反容疑で誤って現行犯逮捕した問題で、男性が持っていた粉末が、「脱法ドラッグ」だったことが捜査関係者への取材で分かった。脱法ドラッグは覚醒剤や麻薬と似た幻覚作用があるが、所持しているだけでは違法とはならない。県警は薬物の特定を進めている。  県警によると、今月17日未明、北九州市小倉北区の路上に止まっている車の中で寝ていた男性に、小倉北署員が職務質問。車内からチャック付きポリ袋に入った白い粉末0.6グラムが見つかり、署員が簡易鑑定した結果、陽性を示したため、男性を現行犯逮捕した。その後、県警科学捜査研究所で正式な鑑定をしたところ、覚醒剤でないと分かり、男性は同日、釈放された。  捜査関係者によると、その後の鑑定で、粉末は覚醒剤に似た構造を持った薬物と判明。このため、簡易鑑定では試薬が陽性を示す青紫色に変化したが通常よりも変

  • 日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 : けんすう日記

    こんなブログが 今日、起きたらこんなブログが話題でした。 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ 簡単にいうと、1年で会社をつぶした20歳の人のベンチャーについてです。 で、僕はもったいないなあ、と思いました。1年であきらめないで、もっとがんばればいいのに、と。 そして、もう一つのエントリーがあがっていました。 シリコンバレーの歴史、スーパー・エンジェルの誕生、日企業との懸け橋を目指すNSVについて[後編] | Startup Dating [スタートアップ・デイティング] ここでは、以下の記述が気になりました。 反対に日は一度失敗すると、失敗した人というラベルがつき受け皿がなく、そもそも失敗を恐れてチャレンジしにくい環境がある。 そんなことないでしょ、と思ったのです。日のネットベンチャー界隈で、生産的な失敗をした人が評価が下がって受け皿がないとか聞いたことないのですね

    日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 : けんすう日記
    waniza
    waniza 2012/01/26