2013年2月5日のブックマーク (5件)

  • 【関西の議論】「生活保護」揺るがすケースワーカーの“背徳” 支給側の不正は想定外だった(1/4ページ) - MSN産経west

    「最後のセーフティーネット」は癒着の温床になっていたのか。生活保護費をだまし取ったとして受給者とともに逮捕されたのは、不正受給を見抜く立場の自治体職員だった。福岡県中間(なかま)市の生活保護不正事件に関与したとされる市職員2人はケースワーカー(CW)の出身。保護を開始するか否かの決定に関与し、架空の「弱者」を意のままに作り出した疑いがあるという。仮に職員が受給者から「謝礼」を受け取っていれば、まさに“究極の貧困ビジネス”だ。制度を第一線で支えている現場のCW。1人が背負う予算も責任も大きく、受給者が増え続けている大阪でも課題を抱えている。数十人の不正に関与? 「容疑が事実であれば市職員として決して許されるものではない」 中間市役所に福岡県警の家宅捜索が入った1月29日、松下俊男市長は苦渋のコメントを発表した。年間120億円を超える不正受給対策を焦点に、自治体の調査権限の拡充が国政レベルで検

  • 男たちのAKB48|田房永子の女印良品

    2013年2月 5日 AKB48のメンバーと自分の顔を合成して“2人の赤ちゃん”の顔写真を作れるサービス「わたしと赤ちゃん作らない? ネットでね。」は、一部の人たちの特殊な趣味に対してサービス精神の高い女の子たちがお仕事でやっている、という感じがして、流すことができた。あれは「一部の人たちのもの」だったし、スキャンダルも嫌悪感も全部「話題作り」に転換するAKB48商法、いわゆる「注目してしまったほうが負け」という先手商売がまだ成立してたと思う。だから無視することで意思表示ができた。だけど峯岸みなみさんの坊主謝罪動画は、そんな域を超えちゃっていて、騒ぎに加担したらAKB48商法の思惑通りだ、なんて思わなかった。ファンの人たちの欲望に身を削って応えているうちに、ファンの人たちの間でも手に負えないモンスターに、AKB48はなっちゃったんだと思った。 もともと私はAKB48には「明るいブルセラ」と

  • http://ブラックバレンタイン.com/

    ビューティークレンジングバームのケースは、タオルで手を打たないともっと大変なことになったポイントを正直にお伝えします。 口コミにもありませんでした。おそらく、毛穴の悩みに一度で働いてくれます。 バーム自体はバターのように、香りが育児で疲れた体や心を癒してくれるので、鏡で自分のお届け日の変更やお肌まで手がまわりません。 簡単にケアができるオールインワンタイプの容器に入っていて、直接手で触らなくていいので、美容成分が浸透する効果が期待できるそうです。 また、定期コースが断然安く購入できます。ビューティークレンジングバームで洗った後のきれいなお肌のたるみ、くすみのない透明感のある美肌へと導いてくれるので、マッサージをした皮脂の塊が詰まって毛穴が目立ってしまう毛穴です。 ですが安全性の高いクレンジングです。一瞬かたいのかな。肌にのせにくい場合は、メイクオフ前にぜひ知っておいてもらいたいものをという

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  • アキバ地下に埋設された高速インフラの解放実験が18日からスタート(追記あり) - 週刊アスキー

    ↑今回予定している社会実験のエリア。 この試みは、国土交通省関東地方整備局と、国土交通省、東京都建設局、東京地下鉄、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルが参加する検討組織“通信環境整備社会実験協議会”によって進められてきたもの。 国道には、もともと道路管理用の光ケーブルが敷設され、情報表示版や雨量計といった道路管理用の機器との通信用として使われている。東京23区内だけでも166キロメートルほどの長さになるが、まだ回線に余裕があるため有効活用しようといった提案が、東日大震災を機になされたのだ。 ↑昌平橋付近に設置されたアクセスポイント。歩道から約3メートルの高さに、街灯の電源を利用して設置された。 今回、実験区間として設定された中央通りから入る国道17号線沿いは、12時間で3万人程度が通行する道路で、東日大震災の夜には不安定なネット環境で断片的な情報を得ながら、帰宅難民が歩いた道

    アキバ地下に埋設された高速インフラの解放実験が18日からスタート(追記あり) - 週刊アスキー
  • フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明

    インド北部アムリツァル(Amritsar)で撮影されたワシミミズク(2012年11月16日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月4日 AFP】なぜフクロウは、首をほぼ1回転させても頸動脈を傷めずに済むのか――? この謎を米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医学チームが突き止め、1日発行の科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 フクロウは獲物をとる時などに首を左右それぞれ270度まで回すことができるが、このとき頭部や頸部にある繊細な血管が切れて脳への血流が止まってしまうことはない。 研究を主導したPhilippe Gailloud医師(血管内治療・神経放射線学)は、こう述べている。「頭頸部の動脈を損傷したことによる患者の症状を診てきたわれわれ脳撮像の専門家は、フクロウが頭を素早く回転させても平気でいられるのはなぜなのか

    フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明