2020年5月13日のブックマーク (3件)

  • News Up 本当に助けてほしかった~新型コロナ 33歳に命の危機~ | NHKニュース

    「お話し聞いてもらえますか?」 4月末、記者の携帯電話に1通のメールが届いた。送り主は2週間前に取材で出会った33歳の男性。スーツ姿で待ち合わせ場所に現れた男性のほおはげっそりとこけ、表情はやつれきっていた。そして、うつろな目でこう声を絞り出した。 「当に助けてほしかったんです」 男性と初めて出会ったのは4月18日。私は、NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」が緊急に開いた生活困窮者向けの相談会の取材に訪れていた。 東京・新宿区の都庁近くの高架下で開かれた相談会。この日は朝から雨足が強かったが、無料で配布される料品を求め、いわゆるホームレスの人たちなどが長い列を作っていた。 その列の中に、スーツを着た若い男性の姿があった。身なりからは窮状が伺えない。しかし声をかけると、緊急事態宣言によるネットカフェの休業で居場所を失い、収入もなくなったと明かした。そして「所持金がもう40円しか

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  • ファンタジー効果音作成ツール「DSP Fantasy」発売。プロシージャル生成によって、自由にカスタマイズできる商用可能な効果音素材 - AUTOMATON

    ホーム ニュース ファンタジー効果音作成ツール「DSP Fantasy」発売。プロシージャル生成によって、自由にカスタマイズできる商用可能な効果音素材 Tsugi合同会社は5月11日、ファンタジー効果音作成ツール「DSP Fantasy」を発売した。価格は税込4900円で、対応プラットフォームはPCWindows)。同社の製品ページ内から購入できる。 「DSP Fantasy」は、効果音素材集ではなく、作成した効果音を商用作品を含めたゲームなどに利用できる効果音生成ツール第4弾だ。製品には、サウンドデザイナーが設計したサウンドツールが含まれており、このツールを使ってパラメータを設定すると、プロシージャル方式で好みの効果音が作成できる。 ツールの画面には、クリーチャー、ダンジョン、環境音、魔法など、ファンタジー作品向けの効果音が6つのジャンルに分けて約80種類のサウンドモデルが収録されて

    ファンタジー効果音作成ツール「DSP Fantasy」発売。プロシージャル生成によって、自由にカスタマイズできる商用可能な効果音素材 - AUTOMATON
  • 「100日後に死ぬワニ」とインターネット | 炎上とは関係ない考察レビュー | フラスコ飯店

    ワニが死んだ。 喪に服す間もなく即グッズ展開、即ミュージックビデオ、即映画化。 げんなりした、という声も少なくありませんでした。たしかに、捉えようによってはまるで「いい話だと思ったら青汁のCMだった」あるいは「新聞のCMだった」というような肩透かしかもしれませんね。 さらに舞台袖からは国内最大手広告代理店がちらつき、「お前さんとこの会社が “死” を商品にするのかい」という指摘もあいまって、それはそれは盛大なまつりあげになってしまいました。 それはそうと。 筆者がいっとう気になったのは、このブームに際して「ぼくの・わたしの100日間」を紡ぐコラムが人々の手によって発表されていたことです。 きょうの文章は「これについて教えて!」というお客さんの要望にこたえた【リクエスト記事】です。 今回のお題は「100日後に死ぬワニ」。 これについてフラスコ飯店 店主が考えていきます。 100日間かけて認知

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    waniza
    waniza 2020/05/13