2021年2月7日のブックマーク (7件)

  • 「いらすとや」とは違うテイストが欲しい時に! 商用利用も可能な無料イラストサイト厳選5選

    9年間(!)ほぼ毎日更新を続けたという「いらすとや」。今後は不定期更新になる フリー素材集サイト「いらすとや」が、毎日更新の終了を発表した。今後は不定期更新になるというだけで2万5千点もの既存のライブラリーは引き続き利用できるのだが、時事ネタの反映の速さが見られなくなることを、残念がっている人もいるだろう。 その一方、いらすとやの絵柄があまりにも有名になりすぎたことで、別のテイストを求める声はチラホラと耳にする。「いらすとや」のボリュームに比肩しうるフリー素材サイトはそうあるわけではないが、テイストの統一感という点にフォーカスすれば、魅力的なサイトはほかにも多数存在している。 今回は、いらすとやと同様にサイト単位でテイストが統一されており、かつ人物を中心に一定数のイラストがストックされていることを条件に、5つの無料イラスト配布サイトをピックアップした。いずれも商用含めフリーで利用できること

    「いらすとや」とは違うテイストが欲しい時に! 商用利用も可能な無料イラストサイト厳選5選
  • なぜ、日本は「ワクチン後進国」なのか? 豊田真由子が思う「理由」と「背景」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の収束に向けた鍵のひとつは、ワクチン接種です。しかし、日の国産ワクチン開発はなかなか進まず(行われてはいます)、そして、購入を約束していた海外メーカーのワクチンは、(当然に予想されたことではありますが)世界で争奪戦の様相を呈しており、新型コロナワクチンが日国内に入ってくるのは、当初の予定より大幅に遅れることが判明しました。 【写真】イスラエルではすでに国民の36%が、1回目のワクチンを接種 こうした中で、「日は世界有数の科学技術・経済大国であるはずなのに、どうして、国内でワクチンが製造されず、輸入に頼らなくちゃいけないの?国や国内のメーカーは、何をしているの?」というご質問を受けます。 実は、これには、歴史的経緯に基づく、日の特異な事情があります。物事は、なんでもそうだと思いますが、「ある特異な状況が生じるには、相応の理由・背景があり、その状況を解決するため

    なぜ、日本は「ワクチン後進国」なのか? 豊田真由子が思う「理由」と「背景」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
  • 【求職】大学辞めて増田で就活します

    増田です。29歳、一橋大学社会学部10年生の増田です。 ふわふわした夢を追いかけてこんな歳まで学部にすがりついてしまいました。 一般的に在学年限は8年までですが、自主退学して単位を引き継いで再入学すると年限が増えるというライフハックがあります。皆さんも試してみてくださいね。 いや、夢だったんですよ、大学教授が。「夢別名呪い」とはよく言ったもので。 現状卒業に必要な単位は9割程度しか取れておらず、年が在学年限なので、4月から無職になる予定です。 ちなみに増田は高校も辞めてるので最終学歴中卒である。うける。 (この文章を書いている最中に複数の社会学者によるやらかしが発生しましたが、増田は冷ややかな目で眺めつつ、自分が好きなのは社会学じゃなくて100~50年前の社会学者が描いた原風景だったのかもなあと思いました。酸っぱいぶどうだろうとは思いますが) というわけですので、どなたか増田のことを雇っ

    【求職】大学辞めて増田で就活します
    waniza
    waniza 2021/02/07
  • 豊臣秀吉「本能寺の変を事前に知っていた」説は、やはり正しかった…!(藤田 達生) @gendai_biz

    NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』が、とうとうクライマックス「能寺の変」を迎える。昨年発売され大ヒットした『日史サイエンス』は、豊臣秀吉の「中国大返し」の難易度を科学的に検討し、「秀吉は能寺の変を事前に察知していた」という結論を導いた。意外なことに、歴史学の研究成果もこの科学的な主張を支持している。「能寺の変」研究の第一人者である藤田達生氏がこの説を徹底検証した、2020年10月25日の記事を再掲する。 実際の行程を推定してみる 能寺の変のあと、秀吉が光秀を倒して信長の後継者として認知され、天下の趨勢を決したのが「中国大返し」だった。それは、秀吉が中国地方の毛利氏攻略のため布陣していた備中高松城(岡山県岡山市)から、光秀との決戦の場となった山崎(京都府大山崎町)までの常識を超えた高速の行軍だったとされている。

    豊臣秀吉「本能寺の変を事前に知っていた」説は、やはり正しかった…!(藤田 達生) @gendai_biz
    waniza
    waniza 2021/02/07
  • 海底に潜むその奇怪な巨大生物は、2,000万年も前から魚を襲っていた:研究結果(1/3ページ)

    海底に潜んで驚異的なスピードで巣穴から飛び出し、トラバサミのような口で獲物に噛みついてべてしまう奇怪な生物・オニイソメ。その祖先が2%2C000万年も前から魚を襲っていたらしき証拠を、このほど研究者たちが発見した。 TEXT BY MATT SIMON WIRED(US) 個人的には奇怪な生物に関してそこそこ詳しいが、それでも躊躇なく断言しよう。オニイソメはダントツに奇怪な生物だ。 全長3mにも成長する巨大な蠕虫(ぜんちゅう)で、海底に巣穴を掘り、水中にトラバサミのような口だけを突き出す。そして魚が近づくと、驚異的なスピードで巣穴から飛び出して獲物に噛みつき、荒っぽく巣穴に引きずり込んで生きたままべてしまうのだ。 そんなオニイソメの祖先が2%2C000万年も前から魚を襲っていたらしき証拠を、このほど研究者たちが発見した。学術誌『Scientific Reports』に1月21日付で掲載

    海底に潜むその奇怪な巨大生物は、2,000万年も前から魚を襲っていた:研究結果(1/3ページ)
    waniza
    waniza 2021/02/07
  • 人が死なない面白いミステリー作品教えてほしい 女性が酷い目に合ってその..

    人が死なない面白いミステリー作品教えてほしい 女性が酷い目に合ってその復讐でみたいなのは見ててつらい

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    waniza
    waniza 2021/02/07
  • 森会長発言 大坂なおみ「周囲が正しくないと伝え理解させて」 | オリンピック・パラリンピック 競技・選手 | NHKニュース

    テニスの大坂なおみ選手は6日、全豪オープンを前に開かれた会見で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の発言について、「周囲の人たちが彼に発言が正しくないことだと伝え、理解させることが大事だと思う」と話しました。 大坂選手は今月8日にオーストラリアのメルボルンで開幕する全豪オープンを前に会見を開きました。 この中で森会長が、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言しその後、撤回し謝罪したことについてどのように感じたかを尋ねられると、「彼の発言に目を通したが、いいことでは無いと思う。発言の背景を知りたい。コメントを求められる立場にある人は、話す事柄について知識が必要だと思う」と話しました。 そのうえで、「周囲の人たちが彼に発言が正しくないことだと伝え、理解させることが大事だと思う」と答えました。

    森会長発言 大坂なおみ「周囲が正しくないと伝え理解させて」 | オリンピック・パラリンピック 競技・選手 | NHKニュース
    waniza
    waniza 2021/02/07