前々回の記事で東京から西のオタクショップ行脚の記事を書きましたが(http://d.hatena.ne.jp/thk/20140626) せっかく地方のいろいろなショップを回るので各店舗で独自性があるPOPや看板を色々見て回ったのですが 一番強烈だったのは、WonderGoo 名古屋大須店の希厨の暴走でした。 WonderGoo 名古屋大須店 この店は1Fから異質でした。 他の店では見られない巨大なPOPが特徴的なWonderGoo 名古屋大須店。 暇なのでしょうか 店の空間がかなり広大なのでこういう巨大なPOPが作れるのだと思われます。 2階が円盤、ゲームコーナー デカイ(確信)、今夏に出るカグラ2の特典。もちろん私は斑鳩厨なのでWonderGooで予約済です。 東京にはあんまり店舗ないんで通販しかないのが難点。 閃乱カグラ2 -真紅- 「にゅうにゅうDXパック」 - 3DS 出版社/メ
あまりにも話題になっていて、ぼくに直接コメントをしてくる子たちが多いので(毎日毎日、そういう子たちがいる)、ここで改めて書いておこうと思う。ぼくが問題にしていた(つまり、志望者に対して注意を喚起しようとしていた)のは、鍵括弧を重ねて複数の人が同じ台詞を表現する手法である。 たとえば3人が同時に同じ台詞を言ったことを表現しようとして、「「「えっ!」」」とカギ括弧の力(記号のヴィジュアル的力)を借りて表現する。 非常にヴィジュアル的な要素の強い表現(ヴィジュアル的な助けを借りた表現)である。アルファベット言語の人から見ると、日本語はピクチャーに見える。つまり、ヴィジュアル的である(ぼくが日本語で文章を書いている時も、「どれくらい空間を開けて……」とヴィジュアル的な計算を働かせている。対して、英語を書いている時には、そういう計算はしていない)。さらに、ラノベはアニメ・まんが的な要素を持ってい
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