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  • 吉永さん家のガーゴイル 第一話|吉岡たかを|note

    吉永さん家のガーゴイル       第一話「門番と名犬(仮)」第3稿                             吉岡たかを○登場人物     ガーゴイル     吉永双葉     吉永和己     吉永パパ     吉永ママ     小野寺美森     小野寺満男(美森の父)     エイバリー少尉(盲導犬)     清川(近所に住む刑事)     宮村(和菓子屋 商店会会長)     テンプルナイツ(天麩羅えるされむ店員)     御色町梁山泊(中華料理水滸伝女性店員)     おばちゃん(春木屋精肉店)     高原イヨ     東宮天祢     ケルプ     泥棒A(小野寺家へ侵入)     泥棒B(小野寺家へ侵入)     泥棒C(ブティック天野へ侵入)     泥棒D(ブティック天野へ侵入)     泥棒E(ブティック天野へ侵入)     泥棒F(民家に侵入)  

    吉永さん家のガーゴイル 第一話|吉岡たかを|note
  • 鍵括弧の重ね書きについて|鏡裕之|note

    あまりにも話題になっていて、ぼくに直接コメントをしてくる子たちが多いので(毎日毎日、そういう子たちがいる)、ここで改めて書いておこうと思う。ぼくが問題にしていた(つまり、志望者に対して注意を喚起しようとしていた)のは、鍵括弧を重ねて複数の人が同じ台詞を表現する手法である。  たとえば3人が同時に同じ台詞を言ったことを表現しようとして、「「「えっ!」」」とカギ括弧の力(記号のヴィジュアル的力)を借りて表現する。  非常にヴィジュアル的な要素の強い表現(ヴィジュアル的な助けを借りた表現)である。アルファベット言語の人から見ると、日語はピクチャーに見える。つまり、ヴィジュアル的である(ぼくが日語で文章を書いている時も、「どれくらい空間を開けて……」とヴィジュアル的な計算を働かせている。対して、英語を書いている時には、そういう計算はしていない)。さらに、ラノベはアニメ・まんが的な要素を持ってい

    鍵括弧の重ね書きについて|鏡裕之|note
    wannabenews
    wannabenews 2014/07/07
    ”「~するのがプロ」という書き方をすることによって、志望者の子たちに対して「そういうのがプロなんだ」と気を引き締めさせる、意識を高めさせる”
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