2018年7月17日のブックマーク (1件)

  • 犬の熱中症は命の危険も!初期症状を見逃さないで!【獣医師が解説】 | ワンペディア

    人間と同じように、犬も熱中症にかかります。蒸し暑い室内や閉め切った車の中でのお留守番、激しい暑さの中でのお散歩は、熱中症を引き起こす可能性があるので、注意が必要です。 熱中症は対処が遅れると死に至るケースもあるため、絶対に軽視してはいけません。しかし、きちんと対処をしていれば防げるので、正しい知識を身につけて、予防を徹底することが大切です。ここでは熱中症のメカニズムから予防方法について解説します。 熱中症とは からだが高温多湿な環境に適応できず、体温をうまく下げることができないでいると、全身の臓器の働きが鈍くなる障害を引き起こします。これを熱中症と言います。 いつ熱中症になるの? 犬の場合は6~8月の間、そして午前よりも午後のほうが熱中症にかかりやすいとされています。特に暑い日と涼しい日を繰り返す時期は注意が必要です。 高温多湿な環境に一定時間いると、からだは暑さに順応できるようになります

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    wanpedia 2018/07/17