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  • 京都・ウトロ放火は「ヘイトクライムの可能性」 市民団体が根絶目指し声明|社会|地域のニュース|京都新聞

    今年8月、京都府宇治市伊勢田町ウトロ地区の空き家に放火したとして22歳の男が逮捕された事件を受け、京都府内の市民団体などが15日、京都府庁で会見し、事件は差別的動機で特定の民族・集団を狙った犯罪「ヘイトクライム」の可能性があるとして、同種犯罪の根絶を目指す声明文を発表した。 男は今月6日、太平洋戦争中に京都飛行場の建設に従事した朝鮮人労働者の子孫らが多く暮らす同地区の空き家に放火し、民家や倉庫など計7棟を焼いた疑いで京都府警宇治署に逮捕された。7月にも名古屋市の在日大韓民国民団施設に火を付けたとして、器物損壊罪で起訴されていた。 「京都府・市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会」(京都市)は、男が在日コリアンに関係が深い施設と地域を標的にしたことから、ヘイトクライムの可能性が高いと判断。声明文で、動機を解明して裁判で明らかにすることを促し、ネット上の差別煽動書き込みへの対応などを警

    京都・ウトロ放火は「ヘイトクライムの可能性」 市民団体が根絶目指し声明|社会|地域のニュース|京都新聞
    waot209
    waot209 2021/12/16
    日本の恥。日本人として恥ずかしい。
  • 「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判|社会|地域のニュース|京都新聞

    自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。 ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。 同部の説明では、ポスターは若い世代にアピールするため、民間会社と提携して作成し、昨秋に公開した。県内の地方協力部の地域事務所などに掲示しているほか、同部のホームページにも掲載している。 一方、2月ごろからツイッターなどネット上で「セクハラだ」「感覚が狂っている」などの批判が上がるようになった。同部にも苦情が

    「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判|社会|地域のニュース|京都新聞
    waot209
    waot209 2019/03/01
    虚構新聞だと思ったら京都新聞だった。
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