ローソンは、温めた状態で販売していた缶のコーンスープについて「劣化が発生する可能性がある」と発表した。「商品が変色・劣化している」とのTwitter投稿が話題になり調査した結果、問題が判明したという。 ローソンは11月1日、温めた状態で販売していた缶入りコーンスープ「じっくりコトコトコーンポタージュ190g」(ポッカサッポロフード&ビバレッジ製)について、「加温什器内で劣化する可能性がある」と発表した。「商品が変色し、味が変わっている」とのTwitter投稿が話題になり、その投稿を見たユーザーから問い合わせを受けて調査した結果、問題が判明したという。原因を特定するため、メーカーと共同で調査している。 10月30日、同商品の缶と、茶色く変色した中身の写真とともに、「ひと口飲んだらゲロの味して中身確認したらこれ。ホンマにやばい。みんな気をつけて」などと書かれたツイートがTwitterに投稿され
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