2020年7月12日のブックマーク (2件)

  • 貧乏人にオタクは難しい

    大人になってからアニメ・ゲームオタクになった。情報交換や交流をしたくてTwitterも始めてわかったのだが、TLを見てるとオタクは生活水準が高い人が多い。 それは学生時代からうすうす感じていた。 そもそも金がないとゲーム漫画もグッズも買えない。特に同人ができる人はオタクとして活動できる経済力、時間、恵まれた環境を持ち合わせているのだろう。 極端だが、某政治家の孫などがいい例だ。 率直に言うと諸々の価値観が合わない。 購入したグッズの数で争ったり、ソシャゲで課金するのが当たり前という風潮。 中身のクオリティが低いのにやたら高価な同人誌。 おけパ騒動に垣間見る、二次生産者を頂点とするオタクのヒエラルキー。 金がモノをいう一種の宗教のようだ。 TwitterなどもROM専になるのが自分は一番生きやすいと悟った。 あと、オタクになるのが遅かったせいか、自分は二次創作をしようとするとその事しか考え

    貧乏人にオタクは難しい
    wapa
    wapa 2020/07/12
    周りを意識しすぎなのでは?グッズとかにこだわらなければ動画視聴とかだけでそこそこ楽しめると思うのだが。というか、グッズの数で競い合うとか、したこともないな。
  • 『ミリシタ』小岩井ことりさん(天空橋朋花役)インタビュー。「憧れの765プロの一員になれたことには運命を感じました」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    子豚ちゃんとプロデューサーさん、すべてに注ぐ聖母の慈愛 ――オーディションでは、朋花を受けられたのですか? 小岩井確か最初は(二階堂)千鶴で受けたと思います。じつはそのときの記憶が曖昧なんです。『ミリオンライブ!』のお話がある前から『アイドルマスター』のアイドルになりたくて、事務所にも「『アイマス』関連のオーディションがあったら、ぜひ挑戦させてください」と言っていたのですが、待ち望んでいたチャンスがやって来て、とにかく緊張しっぱなしで細かいことを覚えていなくて……。緊張で記憶が吹き飛ぶことってありますよね?(笑) ――あると思います(笑)。 小岩井それで千鶴を演じた後、「ほかにもキャラクターがいるんだけど、やりたい子はいる?」と言われて、私は幼い子を演じることが多かったので(箱崎)星梨花と(望月)杏奈をやってみたいと伝えたところ、スタッフさんから追加で「朋花と(徳川)まつりもやってみて」と

    『ミリシタ』小岩井ことりさん(天空橋朋花役)インタビュー。「憧れの765プロの一員になれたことには運命を感じました」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    wapa
    wapa 2020/07/12
    朋花3曲目Sisterは自分からの持ち込みだったのか。多忙そうだけど、次もありそうかな。