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ブックマーク / soorce.hatenablog.com (2)

  • 2013-01-21

    ヤングマガジンの8号が日発売となりました。 例のあの事情の影響で、漫画作品に関しては7号と全く同じものが掲載されています。 しかし、それ以外の点では結構変わってる箇所も。 ほとんど間違い探しみたいなもんですが、比較してみました。 基的に、上・左が7号です。 表紙 号数はもちろん違います。 柏木美里のグラビアが無くなってます(9号に掲載移動の為) 写真集の発売日が「2月4日」から「2月上旬」に変更されています 裏表紙は広告がDMCからトヨタに。 ページ数など 7号8号 通号34巻6号通巻1688号34巻8号通巻1690号 定価330円330円 総ページ数444448 カラーページ(表紙含む)2836 広告815 広告は、掲載場所こそ変わってるものがありますが、7号に載ってたものは(多少内容の変更があれ)全て再掲載されているようです。 総ページ数が増えているのは、広告の再掲載とお詫びの為で

    2013-01-21
    warabi
    warabi 2013/01/22
  • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行未収録)より。*

    萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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