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  • 河野氏、首長のキャンセル分接種「私が責任を取る。どうぞ遠慮せず」

    河野太郎ワクチン担当相は21日午前の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンに関し、自治体の首長らがキャンセル分を接種し、批判を集める事案が全国各地で相次いでいることを念頭に「批判を恐れて廃棄することがないように自治体の裁量で廃棄しないで有効活用してほしい。自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取る。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使ってほしい」と語った。 河野氏はまた、「いくつかの自治体や保健所などで接種券がない人には打てないという誤った指導を行っていたところがある」と指摘。その上で「誤った指導で貴重なワクチンが廃棄されるのは極めて許しがたい状況だ。保健所や自治体は認識を新たにしてほしい」と述べた。 接種券を持っていない人への接種については「しっかりと接種記録を取って、後日(接種記録の管理システムに)入れていただければいいだけの話だ」と説明した。

    河野氏、首長のキャンセル分接種「私が責任を取る。どうぞ遠慮せず」
    warakinw
    warakinw 2021/05/21
    「責任を取る」って具体的に何をするんですかね。責任を痛感するだけで何もしなかった人がいたので、単純な疑問です。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】国民はアパホテルに声援、日本は変わった もはや中国の不当な干渉を許さない(1/3ページ)

    アパグループのホテル客室に、「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍が置かれていることに対する中国の反応が常軌を逸している。日の一民間企業代表の歴史認識が気に入らないからといって、国家ぐるみで国内企業や日観光客に、アパホテルの利用ボイコットを呼びかけるその姿は、共産党の一党支配下にある国の異様さを改めて見せつけた。 ■1万数千件の激励 ただ、中国の報復措置を受けたアパホテル側の反応は堂々としたものだった。元谷外志雄代表は24日の会合でこう指摘し、書籍を撤去しない方針を示した。 「向こうが押せば引くと、70年間にわたって日は『押せば引く国』『文句言えば金を出す国』ということで敗戦国の悲哀を味わっていたが、もう『当はどうなのか』ということを向こう(中国)にも知ってもらう必要がある」 日社会は変わりつつある。以前は中国韓国歴史問題を持ち出されると、ことの真偽にかかわらずひ

    【阿比留瑠比の極言御免】国民はアパホテルに声援、日本は変わった もはや中国の不当な干渉を許さない(1/3ページ)
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