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UXに関するwaratsuyoshiのブックマーク (5)

  • エクスペリエンスデザインとは? UXとは何が違う? 電通Creative Technologist 岡田氏に聞く | 事例

    「エクスペリエンスデザイン」は、言葉通りにとらえると「(ユーザーの)体験をデザインする」ことですが、モヤモヤと抽象的でイメージが難しいものです。 「モノ」から「コト」の消費へと時代が移るなか、顧客体験を中心に置いてサービスやプロダクトを考えるエクスペリエンスデザインがウェブサイト、アプリ設計などでも注目されています。 なぜいま、企業はエクスペリエンスデザインに力を入れようとしているのか。エクスペリエンスデザインで課題を解決するための考え方について、電通エクスペリエンスデザイン部の岡田憲明氏に聞きました。 エクスペリエンスデザインというと、一般的にユーザーが直接触れたり、体験したりするフロントのエクスペリエンスを考えがちですが、それだけではありません。我々は図1のように、社内に対する「スタッフエクスペリエンス」と顧客に対する「フロントエクスペリエンス」に大きく分けて考えています。 たとえば、

    エクスペリエンスデザインとは? UXとは何が違う? 電通Creative Technologist 岡田氏に聞く | 事例
  • もっとデプス・インタビューについて詳しくなれる10の秘訣、ユーザーニーズを把握して課題解決へ導く | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

    秘訣①「何を知るための調査か?」を明確にする何のための調査なのか、「知る目的」を明確にすることがもっとも重要です。これは、第一回の連載記事でもしつこく提言しました。インタビューの現場は被験者にリラックスしてもらって、和やかなムードで行うことはもちろん大切です(後述②)。 しかし、ビジネスの現場において実施するデプス・インタビューは単なるおしゃべりではありません。脱線や回り道は大歓迎ですが、最終的に「何を目的にしてユーザーを理解しようと考えているか?」について意志的でなければ、収集した発話や行動から適切な「意味(meanings)や心の声(think & feel)」を抽出できません。 プロジェクトの目的によって、探索するフィールドは異なります。たとえば、 既存製品の改善要素を発見するためのプロジェクトなのか?まったく新しい製品やサービスを着想するための「未来のニーズ」を探索するためのプロジ

    もっとデプス・インタビューについて詳しくなれる10の秘訣、ユーザーニーズを把握して課題解決へ導く | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法
  • デプスインタビューのやり方や準備する質問項目は? 逆引きリストで解説! | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

    インタビュー実施前 ①インタビューする人(被験者)はどのように選べばいいの?デプス・インタビューにおける被験者の選定方法は、大きく分けて2パターンあります。 利用しているユーザーから優先度の高いユーザーを選ぶ インタビューする人を選ぶために、アンケートなどの定量調査データを活用して、利用している人をいくつかに分類(クラスタリング)して、その分類に重要度を付けます。 重要度の高い分類に属しているユーザーのなかから、今回調査したい条件に合う人や個別の属性、回答傾向からウェイトを付けて優先選定候補者としてリストアップします。 その後、電話やメールなどでインタビューの依頼をしていきます。時間や予算、センシティブな配慮事項などの制約条件が強くない場合のプロジェクトではこの選び方をします。 仮説条件に合う身近なユーザーを選ぶ 簡単でカジュアルなインタビューの場合は、定量調査の分類などは行わず、調査対象

    デプスインタビューのやり方や準備する質問項目は? 逆引きリストで解説! | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法
  • SXSWの最新事例に見るデジタルマーケティング 4つのトレンド:ストーリーテリングへの回帰 | DIGIDAY[日本版]

    記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ーー世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバルSXSW2016(サウス・バイ・サウスウエスト2016)。今年発表された数々のマーケティング関連のトピックからは、消費者との繋がりを生むためにはストーリーテリングが欠かせないというメッセージが伝わってきました。その内容を、以下の4つのトレンドにまとめます。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ テキサス州オースティンで毎年開催されるアイデア・セントリック・カンファレンス、SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)。ここでは、さまざまな業界リーダーや著

    SXSWの最新事例に見るデジタルマーケティング 4つのトレンド:ストーリーテリングへの回帰 | DIGIDAY[日本版]
  • モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル

    モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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