世界各国の地域で、新型コロナウイルスの影響により外出自粛・外出禁止令が出ているところが多くある。 スーパーや銀行などの必要最低限のビジネス以外はすべて閉鎖状態。当然、美容院・理容院も閉鎖の対象だ。 すでに1ヶ月近く封鎖が続いている場所に住む人々は、自分のボサボサになった髪の毛に我慢ができず、初めてセルフカットに挑戦する人が数多く出始めた。 そんな甘い考えで挑んだセルフカット・・・・・・。もちろん素人が、それも初めてする人間がやってうまくいくほどセルフカットは簡単ではない(=_=) 大失敗となった髪型は、まるで爆撃か暴風雨が過ぎ去った後のごとく荒れ、殺伐とした様相となってしまう。 そんな哀愁漂う大失敗なセルフカット集23選を今回はお届けしよう◎ あ〜あ、やっちゃったよね(-_-;) セルフカットに挑戦するも大失敗1〜11 #1.前髪(バング)に対して大胆にもハサミを真横に入れたケース pho
新型コロナウイルスが猛威をふるい続けている影響で、除菌液を手に入れるのは非常に困難となっている。 そんな中、調味料の小型容器の製造・充填を行うメーカーと、除菌液を販売するメーカーがタッグを組み『除菌液が入った魚型の醤油さし』を考案し、飲食店などの無償配布するという! 今回はそんな醤油さし除菌液についてと、その中身である天然素材からできた肌に優しい除菌液『クリアンスEX』の詳細についてもまとめていこう! ノンアルコールのこの除菌液、かなりいいかも◎ 魚型の醤油さしが携帯できる除菌液に⁉ 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)による需要増で、街中では除菌抗菌液の在庫が逼迫している。 そんな中、100%天然素材の除菌抗菌液『クリアンスEX』を販売するクリア電子株式会社と、調味料の小型容器の製造・充填を行う株式会社大石屋、そして企画とクリエイティブ担当の株式会社エードットがタッグを組み、『
世の中には、未だに母親業がどれほど大変かということを理解していない人たちがいくらか存在する。 そんな主婦や母親の苦悩を描いた漫画に多くのママ達から共感が集まっているぞ! 福井県で介護士として働きながら三人の娘の子育てをしているu.mamatoさんは、定期的に自身が書いた漫画をInstagramに投稿しており人気を集めている(*´ω`) そんなu.mamatoさんの母親として、また介護士としての苦悩を描いた漫画を今回は紹介しよう。 いやほんと、いいかげん『主婦=仕事』という考え方を定着させません? 漫画集「子を持つ母親の苦悩」 #1.子供の勘違い photo by u.mamato 年齢相応でお腹が出てきてしまうのは致し方ないこと(;・∀・) #2.あなたはいいわよね photo by u.mamato 飲み会も大事なのかもしれないが、妻が体調不良の時くらい気遣った行動をしようではないか、男
就職の壁は、多くの人が経験したことがあるであろう辛く高い壁だ。 CGアニメーション制作を専攻していたある男性は、新卒時に自分で作ったゲームを元に面接を受けるも50社もの面接に落ちてしまう。その悔しさをバネに1年間CGを猛勉強をして素晴らしいデモリール映像を制作! しかし、その後も270回もの不採用通知を受け取り続けたという・・・・・・。 だがそのデモリール・・・、新卒の人間が作ったとは思えないほどハイクオリティーな出来映えなのだ(°□°;) いやほんと、驚愕しない方が無理だって、これ(=_=) ゲームを自ら作るも50社もの面接に落ちる その男性というのが、AkiraOgawa@vfx&game(@akiraVFX_Game)さん。(以下、Akiraさんで省略させて頂く) 新卒時に一人でゲームを作り、それを元手に数多くのゲーム・CG制作関連会社の面接を受けたAkiraさんだったが、まったく就
新型コロナウイルス流行拡大により、外出を自粛する動きが全国で続いている。 その影響で、全国の小学校で卒業式が卒業生のみで行われたり、卒業式自体がなくなったところもある。 そんな中、ある小学生たちはPC画面の前に集まり、人気ビデオゲーム・マインクラフトで『マイクラ卒業式』を敢行したというのだ! ビデオゲームに是非が問われている昨今だが、これはこれで新しい時代の一つの在り方と言えるかもしれない◎ コロナ自粛の中『マイクラ卒業式』敢行! Twitterにそんな投稿をして話題となったのが、小学生の息子さんを持つ柏原周平(@backyennew)さん。 長野県白馬村で旅館『木塵』を経営しているという柏原さんだが、息子さんの友達がコロナ自粛の影響で卒業式がなくなってしまったという。 そこで少年たちは、自分たちがいつも楽しんでいたビデオゲーム・マインクラフトで、 『マイクラ卒業式』 をオンライン上で敢行
世界の複数の医療当局が、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する対策として、顔を触らないよう人々に警告している。 しかし、あなたの想像通り、顔を触らないようにするのは非常に難しい(-_-;) そもそも、なぜ私たちは自分の顔を触るのだろうか?加えて、顔を触ることを急に、そして簡単にやめる方法はあるのだろか? 心理学者のナターシャ・ティワリ氏が解説してくれている。 人が顔を触ってしまう理由を心理学者が解説 BBC JAPANが、心理学者のナターシャ・ティワリ氏に「なぜ人は顔を触るのか?」について動画にしてくれている。 それをもとに軽くまとめてみた。 どうして人は顔を触ってしまうのか? さて。私たちはどうして顔を触ってしまうのだろうか?それは・・・・・・ そうするよう、DNAに組み込まれているからだ。 人間はお母さんのお腹の中にいた胎児の頃から顔を触っている。つまり「生まれつき備わったもの」なので
ハンカチやスカーフ・バッグなどの製造を手がける老舗『川辺株式会社』のウェブサイトで、ハンカチマスクの作り方が公開されている◎ 用意するものとその作り方はいったってシンプル!縫う必要はなく、折ったハンカチにただヘアゴムをはさむだけ(*´艸`) 簡易的ではあるものの、マスク不足の手助けになるかもしれないぞ! 大正12年から創業している老舗服飾雑貨会社の『川辺株式会社』。 素敵なハンカチやスカーフ・バッグなどを取り扱っているこの会社のウェブサイトで、「ハンカチマスク」の作り方を公開している◎ その作り方は本当に簡単! 用意する物は、「約50cm四方のハンカチ」と「大きめのヘアゴム(もしくは手芸用ゴム)」だけ。 1.まずは、広げたハンカチを二つ折りに。 photo by T.KAWABE & CO., LTD. 2.さらにハンカチを四つ折り、八つ折りにしていく。 photo by T.KAWABE
今、Twitter上で話題となっている『へるた(@heltune)』さんの三毛猫ちゃんは、表情が豊かでとっても可愛い! しかし、この三毛猫ちゃん、時々笑顔に難がある様だ。。。(=_=) 何とか精一杯の笑顔を作ろうとしているのだが・・・・・ photo by へるた ・・・・・・ん?? photo by へるた ・・・・・・んんん???・・・・・・こっ、これは。。。。。。かっ、可愛いっ♡♡♡ ぎこちない。果てしなくぎこちない笑顔だが、またその不器用さがなんとも可愛い! 笑顔の練習が必要 pic.twitter.com/2tgCPRUet5 — へるた (@heltune) February 22, 2020 もう一度チャレンジしてみたら・・・・・・↓ photo by へるた 今度は口を大きく開けすぎたみたいで、「にゃはっはっは〜〜」と高笑いを決めてしまっている。悪巧みを考えているようにしか
本人が猫マニアの『猫制作picoさん』が作る猫バッグはただの猫バッグじゃない!このバッグ・・・・・・ あまりにリアルすぎるのだ! 猫制作picoさん自身が猫マニアだからなのか、作られる猫バッグの猫がものすごリアル!! まるで魂が入っているかの様に、今にも動き出しそうだ(´д`) 猫制作picoさんが作るリアル猫バッグ① 猫マニアの『猫制作picoさん(@picopoco08)』が作る猫バッグは、クオリティーが尋常じゃない!今にも「ミャ〜〜」と鳴き出しそうな表情をたたえている。↓ photo by nekoseisaku_pico これだけの精巧さをたたき出せば、愛猫家たちが放っておくわけがない。 一家に一匹、欲しくなってしまう。 photo by nekoseisaku_pico しかも、トイレの世話もご飯もやる必要がない。 背中から物を入れて肩から引っかけてやるだけでいいのだ(笑) ph
漫画家『タカノンノ@単行本発売中(@takanonnotakano)』さんが描いた、4コマ漫画『インカメラ切り替え機能の残酷さ』がTwitter上で話題となっている! スマホで写真を撮っているとき、つい操作をあやまってインカメラのアイコンをタップしてしまい、携帯画面に自分の顔が下からガッツリ写ってしまうという残酷な現象(-_-;) 多くの人がこのような経験をしたことがあるはずだ(笑) インカメラ切り替え機能は時に残酷だ スマートフォンで写真を撮ろうとしているときに、間違ってインカメラのアイコンをタップ・・・・・・その様子を的確に表した『タカノンノ@単行本発売中(@takanonnotakano)』マンガがこちらだ!
とある美大生が卒業制作で創り上げた作品が話題となっている。彼女が作ったのは、なんと 輪ゴムで編まれた服!!! 輪ゴム製のワンピースやジャケットなどは、すべて輪ゴムを手作業で編み込んでいるのだ!製作には約一年間を費やした。 そんな独創的な作品に称賛の声が集まっているぞ(*´艸`)
造形師の安居智博さんは、100均で売られているお風呂用ぷかぷかアヒルを7個使い、それを切って繫げて可動型アヒルロボ的なフィギュアを作ってしまったというのだ(°□°;) その躍動感が、マジはんぱねぇ!! 今回はそんなアヒルロボに加えて、他の100均ロボシリーズも一緒にご紹介しよう◎ それにしても、世の中にはとんでもなく器用な人がいるものだ(=_=) 安居智博さんの手先の器用さが尋常じゃない! 滋賀県生まれ京都市在住の造形師『安居智博さん』は、小学生の頃からもの作りを続けているという。 35年以上ももの作りを続けた彼の技の練度は、並大抵のものではない! 安居さんは、特に紙工作で作り上げる『カミロボ』に造詣が深く、30年以上打ち込んできたカミロボの総製作数は600体以上にのぼる(°□°;) photo by ヤスイ工房 photo by ヤスイ工房 photo by ヤスイ工房 「カミロボは、私
今回は、中東打楽器トリオ『スーパージンギスカンズ』をご紹介しよう! 3人組の男たちがそれぞれ、中東の打楽器である「レク」「ダラブッカ」「ダフ」を持ち、絶妙なコンビネーションで音を打ち鳴らしまくる。 その音がマジでゴリゴリに格好いいのだ! 是非、是非見てくれ(°□°;)!!(笑) 中東打楽器トリオ『スーパージンギスカンズ』のメンバーを軽くご紹介しておく。 冒頭の写真でキツネのお面を被っているのが、テレビ出演もしたことがあるガチタンバリン奏者の『大石竜輔』さん。このトリオでの彼の役割は、「レク(riq)」というトルコのタンバリン。 加えて羊のお面を被っているのが、バンド「iora The Caravan」でも活躍している『アイオラ周桃(Iora周)』さん。彼はアラブ音楽やトルコ音楽で使う「ダラブッカ(darbuka)」を使用。 photo by Picuki そして、キリンのお面を被っているの
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