longamerikastock.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
こんにちわ、リョウスケです。 今回はiPhoneの開発、販売を行っている「アップル(AAPL)」の2019年第3・四半期(4月~6月期) の決算を考察してみたいと思います。 アップル(AAPL)の2019年度3Q決算を分析 <sponsored link> まず、結論から申し上げますと今回の決算は良かったです。 今期のアップルの売上は538億900万ドル(前年度比+1.02%)で増収となり、アナリスト予想の533億9000万ドルを上回りました。 そして純利益は100億4400万ドル(前年度比-12.8%)で減益となりました。 また、1株当たりの利益は2.18ドルとなり、アナリスト予想の2.10ドルを上回りました。 このようにアップルの今回の決算は増収減益となりましたが、アナリスト予想を上回るものとなりました。 そして、今回の決算と同じく発表された第4・四半期(7月~9月)の売上高見通しは6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く