2015年10月21日のブックマーク (9件)

  • 「ええ、偏っていますが、何か」神奈川新聞の見事な“開き直り”│マガ9備忘録-その104

    9月に強行採決された安保法案に対し、全国紙は賛成(読売、日経、産経)、反対(朝日・毎日)と分かれたが、ブロック紙、地方紙はほとんどが反対の論陣を張った。その中でも注目されたのが、神奈川新聞だ。 横浜市に社を置き、ことし創業125周年を迎えた。発行部数は約19万部。10年前にリニューアルしたホームページ「カナロコ」は、新聞社のサイトらしからぬデザイン。また、毎年8月にみなとみらい地区で開かれる「神奈川新聞花火大会」は約20万人の集客を誇る首都圏屈指の夏の風物詩として有名だ。 紙面で高い評価を得ているのが、昨年7月から始まった論説・特報面の連載記事「時代の正体」。集団的自衛権容認の閣議決定後初の国会論戦について、識者3人の論評が第1回だった。 その後、米軍基地、ヘイトスピーチ、教科書、ファシズム、表現の自由、イスラム国、従軍慰安婦、日会議などを取り上げながら、「今」という時代の正体に筆鋒

    「ええ、偏っていますが、何か」神奈川新聞の見事な“開き直り”│マガ9備忘録-その104
    warp9
    warp9 2015/10/21
    これは立派→神奈川新聞【安倍政権に批判的な記事だから偏っているというのなら、それは、権力を監視し批判するジャーナリズムの役割を見落とした難癖でしかない。】
  • 日本会議に賛同しながら戦争法に反対?言葉や行動に一貫性がない国会議員たち | お役立ち情報の杜(もり)

    安倍政権の暴走を止めるためには、野党間で選挙協力を行い、国会で多数派を占める必要があります。そのために日共産党の志位委員長は、次のような呼びかけを行いました。 →「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おう 現実的で柔軟な判断・対応に敬意を表したいと思います。 赤旗の2015年9月21日付記事、「「戦争法廃止の国民連合政府」について 志位委員長の会見 記者との一問一答(要旨)」から一部を引用します。 当該記事リンク: ***************************** 戦争法に反対する勢力が衆議院・参議院の選挙で多数を占めて、廃止法案を出し、可決させれば戦争法を廃止することはできます。しかし、それだけでは問題は解決しません。昨年7月1日の集団的自衛権行使容認の「閣議決定」が残ります。「閣議決定」が残る限り、「海外戦争する国」づくりの火種が残り、政府の

    warp9
    warp9 2015/10/21
    【以下に紹介しましょう(敬称略)。民主党:長島昭久、原口一博、前原誠司、松原仁、笠浩史、鷲尾英一郎 維新の党:松浪健太、松野頼久】
  • 農産物関税、8割超を撤廃 TPP全容、政府が発表:朝日新聞デジタル

    政府は20日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で大筋合意した関税分野の全容を発表した。日が重要5項目(米、麦、牛・豚肉、乳製品、砂糖)とする586品目の約3割にあたる174品目が撤廃されるなど、全農産物の81%にあたる1885品目の関税が撤廃されることになった。 これまで関税撤廃されたことのない834品目のうち、395品目で新たに関税がなくなる。鉱工業品を含めると、日の関税は品目数、貿易額ともに95%が撤廃されることになる。 農産品では、加工していない米や生の肉については輸入枠の拡大や関税率の低下はあるものの、従来の関税制度が残される。一方、朝用シリアル(11・5%)は8年目、冷凍・冷蔵ピザ(24%)は9年目に関税がなくなるなど、加工品の関税の多くは撤廃対象となった。野菜は全品目、水産物はワカメなどを除くほとんどすべての品目が撤廃される。 森山裕農林水産相は20日午前の閣議後会見で

    農産物関税、8割超を撤廃 TPP全容、政府が発表:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2015/10/21
    TPPについて関税が~、農業が~という大手メディアの記事でもよく目にするけど、ISD条項が~ってのはあまり見ないのは何故だ。続きに書いてあるのかな?
  • https://sun.ap.teacup.com/souun/18568.html

    warp9
    warp9 2015/10/21
    民主党の件【本当に消えた方がいいのかもしれない】←「かもしれない」とは控えめな表現だ。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    warp9
    warp9 2015/10/21
    民主、維新はその為の第2、第3自民みたいなものだと思ってる→【民主、維新は、自民を喜ばせるだけ】
  • ●共産党が赤なら民主は何色? 黒い安倍自民を潰す絶好機だろうに - 世相を斬る あいば達也

    応援に感謝、励みになります! ●共産党が赤なら民主は何色? 黒い自民を潰す絶好機だろうに 民主党の馬鹿どもが、いまだにグタグタと屁理屈をこねている。まさに、学級会レベル。いや、最近の若い人たちを眺めていると、中学生でも、ことの重要性次第では、死に物狂いで、成否を判断するのではないだろうか。筆者は、正直、よくも志位和夫が此処まで明言したと吃驚している。かなり危険な賭けである。彼の立場も賭した闘いなのではないだろうか。志位の「一点突破連立政権」と云う構想の質は、わが身を捨ててでも、「国民投票」という舞台をしつらえているのに等しい。ここがポイントだ。 「安倍政権にイエスかノーか」その一点だけの「国民投票」的性格を持つ国政選挙をしようじゃないか、そう云うことなのだ。この“YESorNO”選挙で、来夏の参議院選挙、そして次期衆議院選挙を闘い、兎に角、理屈抜きに「立憲主義を守らない」そう云う政権が、

    ●共産党が赤なら民主は何色? 黒い安倍自民を潰す絶好機だろうに - 世相を斬る あいば達也
    warp9
    warp9 2015/10/21
    【アメリカと電通と官僚の混成部隊のような安倍自民党を、このまま生きながらえさせることは、結果的に国家主義に走るか、自他ともに認める「属国」になるかの瀬戸際にある】
  • 状況の奥に見えるもの

    政権交代が起きる気運が満ちてくると、野党にたいして強烈な破壊工作・分断工作が始まる。 今は、民主・維新に破壊工作・分断工作がなされている。 ヘタレ民主には、隠れ自民党自民党二軍がいる。菅直人、野田佳彦、岡田克也、前原誠司、枝野幸男、細野豪志、玄葉光一郎、安住淳、長島昭久、蓮舫、金子洋一。こういった既得権益支配層のエージェントが、「戦争法廃止の国民連合政府」という共産党の呼びかけを、何としてでも阻止しようとしている。 かれらは、戦争法を廃止ではなく、見直し・修正程度でお茶を濁したい。だから共産・社民・生活の気を嫌うのである。民主党は、これまでも自公とはプロレスをやってきた。戦争法廃止もプロレスで処理するつもりだ。 そのためには気の戦争法廃止は困るのだ。ヘタレ民主といわれるゆえんである。 それで、レスラー岡田は、参院選に向けた政策協議を、まず野党の第1党と第2党とで先にやるべきだと、奇妙

    状況の奥に見えるもの
    warp9
    warp9 2015/10/21
    【民主には、隠れ自民党・自民党二軍がいる<省略>こういった既得権益支配層のエージェントが、「戦争法廃止の国民連合政府」という共産党の呼びかけを、何としてでも阻止しようとしている。】
  • 放送大学、政権批判の問題文削除 作問者「過剰な規制」:朝日新聞デジタル

    単位認定試験の問題に安倍政権を批判した文章が含まれたのは不適切だったとして、放送大学が学内サイトに掲載する際に該当部分を削除していた。大学側は「放送法により、政治的に公平でなければならない」と説明する。だが、総務省は「法に触れない」との立場で、作問した教授も「過剰な規制」と指摘する。 削除されたのは、7月にあった「日美術史」の問題。戦前・戦中に風刺画を描いて弾圧された画家らについて書かれ、内容と一致しない画家名を答えるよう求めた。 放送大は冒頭5行を削除した。「現在の政権は、日が再び戦争をするための体制を整えつつある。平和と自国民を守るのが目的というが、ほとんどの戦争はそういう口実で起きる」「表現の自由を抑圧し情報をコントロールすることは、国民から批判する力を奪う有効な手段だった」などと書かれた部分だ。作問した放送大客員教授の佐藤康宏・東大教授(60)は「戦前・戦中期の美術史について、

    放送大学、政権批判の問題文削除 作問者「過剰な規制」:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2015/10/21
    ちょっと逸れるがもし「政治家の間違いを指摘する事」が「公平でない」なら、テレビは批判も意見も出来ない事になりますな。それでいいのか?→【放送法により、政治的に公平でなければならない】
  • ノーベル賞・大村智先生の、権威に媚びない「痛快人生」 祝!医学・生理学賞受賞 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    山梨の農家の長男として生まれて、夜間高校の先生になり、一念発起して研究者に。そして自分の作った薬が世界中の人の病気を治す──そんな偉人めいた話がぶっとぶ、豪快なセンセイの一代記。 総理からの電話に「あとでかける」 2年連続、しかも複数分野でのノーベル賞受賞に日列島は沸いた。口火を切ったのが、10月5日に医学・生理学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授(80歳)だ。 受賞理由は、アフリカで年間数千万人が感染し、重症化すると失明に至る感染症・オンコセルカ症の特効薬『イベルメクチン』の発見と開発。 アフリカでオンコセルカ症の診療にあたっていた長崎大学熱帯医学研究所元所長の青木克己氏が、当時の反響を語る。 「それまでオンコセルカ症に対して安全で有効性のある薬はなかった。われわれにできることは、寄生虫を媒介するブヨを殺虫剤の散布で殺すことだけ。それだけに、イベルメクチンができたときは大騒ぎでし

    ノーベル賞・大村智先生の、権威に媚びない「痛快人生」 祝!医学・生理学賞受賞 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    warp9
    warp9 2015/10/21
    大村智氏【わざわざ記者会見の最中に電話を入れてくるような政権の人気とりを一蹴】