2018年7月28日のブックマーク (4件)

  • 日本がいつまでたっても「アメリカの子分」をやめられない理由(白井 聡) @gendai_biz

    再び注目する「国体」構造 ――「国内で起きた米兵による犯罪を、日の法律では裁けない」。 長らく問題視されながら改正されない日米地位協定を筆頭に、日はなぜ不自然なまでの「対米従属」に甘んじ続けるのか。白井さんの著書である『国体論』は、この謎を「戦後の国体」という斬新なキーワードを用いて詳細に検証し、大きな議論を巻き起こしている一冊です。 世界的に見ても、「通商や防衛などの面で都合がいいからアメリカを親分にしておこう」と、対米従属の姿勢をとっている国は珍しくありません。 しかし、そういう国々は自分たちがアメリカの従属下にある事実を直視し、少しでも対等にしようと懸命な交渉を重ねています。 ところが、日の場合は「我々とアメリカは利害関係ではなく、真の友情で結ばれているのだ」と奇妙な理屈をたて、支配されていることを認めようとしない。「思いやり予算」や「トモダチ作戦」といった情緒的な言葉ばかりが

    日本がいつまでたっても「アメリカの子分」をやめられない理由(白井 聡) @gendai_biz
    warp9
    warp9 2018/07/28
    自民と官僚と配下のヤクザ、警察のせいじゃないの? 米属止めようとすると死人が出そうなんだが。 読んでないけど。
  • 杉田氏発言に「自民は許してはならない」 石破氏が批判:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、自民党の石破茂元幹事長は27日、愛知県豊田市での講演で「そんな心ないことを自民党は許してはならない」と厳しく批判した。

    杉田氏発言に「自民は許してはならない」 石破氏が批判:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2018/07/28
    許すも何も、杉田が今の自民党だと思う。消え失せてね。
  • まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」 検察審:朝日新聞デジタル

    広告大手・電通の違法残業事件で、東京第一検察審査会は27日、過労自殺した新入社員の高橋まつりさん(当時24)の上司だった元部長=退社=に対する東京地検の不起訴処分(起訴猶予)について、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は12日付。議決書は「会社という組織の中で、個人ができる対策は限られていた」などと指摘した。 一方で、議決書は「入社1年目で自殺した無念さ、尊い命が奪われた親族の心情は察するに余りある」とも言及している。関係者によると、検審は担当検事から直接説明を受けるなどして、慎重に検討を重ねた。 元部長は、高橋さんに違法残業をさせたとして労働基準法違反容疑で2016年12月に書類送検され、東京地検が17年7月に不起訴とした。一方、法人の電通に対しては、検察から略式起訴を受けた東京簡裁が異例の正式裁判を開くことを決め、17年10月に罰金50万円の有罪判決を言い渡し、刑が確定している。

    まつりさん上司の電通元部長は「不起訴相当」 検察審:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2018/07/28
    上級国民だ。消え失せてね。
  • 東京五輪「サマータイム導入検討を」 組織委、政府に:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は27日、「20年に限ってでも良いのでサマータイム(夏時間)を導入する法改正を検討して欲しい」と安倍晋三首相に申し入れた。現状より1~2時間早めることで、大会期間中の暑さ対策を進める狙いがある。 この日、組織委の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長が首相官邸を訪れて要請した。マラソンの開始時間は午前7時としているが、1時間早めれば、現状の午前6時に出発できる。森会長は以前から「夏時間を導入すべきだ」との意見を持っていた。武藤事務総長は「40度を超す今年の暑さを考えると、更なる対策が必要だ」と述べ、急きょ正式に申し入れることにした。 夏時間は省エネ効果などがあるとして、欧米では広く実施されている。もし東京五輪で導入されると、夕方に開始予定の競技はより暑い時間帯から始まるなど、新たな課題は出ることになる。

    東京五輪「サマータイム導入検討を」 組織委、政府に:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2018/07/28
    オリンピックを利用して国民を服従させるテスト、お疲れさんです。消え失せてね。