隣国蔑視に留まらず女性蔑視、高齢者蔑視、およそ議員候補とも思えぬ暴言が次から次に出てくる →公認取り消しとなりました
新しい元号が「令和」に決まったことを受けて東京や大阪では新聞の号外が配られましたが、奪い合う人たちで激しい混乱となりました。 東京 新橋駅前では、午後1時前から新聞各社が号外を配布しました。担当者が新聞を配り始めると多くの人が詰めかけ、奪い合って転倒する人も出るなど激しい混乱となり、いずれの社の新聞も数分ほどでなくなりました。 神奈川県から来た15歳の高校生は「取り合いになって大変でしたが号外を受け取ることができてよかったです。新しい時代に活躍できるよう頑張りたいです」と話していました。 母親と一緒にいた都内に住む小学2年生の男の子は号外を大人の人から譲ってもらったということで「新しい時代が戦争がない平和な世の中になってほしいです」と話していました。 埼玉県から小学生の長男と来た42歳の会社員の男性は「身の危険を感じましたが号外を手に入れました。『令和』はまだ違和感がありますが、そのうち慣
河野太郎外相は1日午後、記者団に対し、政府が承認している195カ国と国際機関に新しい元号が「令和」に決まったことを通知したことを明らかにした。アルファベット表記は「REIWA」。政府は選考の過程で、頭文字「R」が明治以降の元号と同じ「M・T・S・H」となるのを避けたとみられる。 外務省関係者によると、平成への改元時と同じ表現を用いて、英語で「the new Japanese Era(新しい日本の元号)」が「令和」と決まったことを、東京の各国大使館などにファクスで一斉に通知した。今後外交ルートを通じ、元号の意味も説明していくという。 国内の大使館への通知にファクスを使う理由について、外務省関係者は「組織のメールアドレスを持っていない大使館もある。ファクスならもれなく送ることができるため」としている。(清宮涼)
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