2023年1月15日のブックマーク (2件)

  • 二重国籍

    2022.01.15 ネット上で、私のメディアでのインタビューを悪意を持って改竄し、拡散している人がいるようですので、私の真意をお伝えしたいと思います。 日国内での2019年の婚姻件数は、599,007件ありました。 そのうち、一方が外国籍のケースは21,919件。 つまりおよそ27件に1件は国際結婚ということになります。 このような婚姻の場合、日のように父母のどちらかがその国の国籍を持っていれば子どもに国籍を与える両系血統主義の国民同士が結婚すると、子どもは父親の国籍と母親の国籍の両方を持つことになります。 欧米やオーストラリア、ニュージーランドなどでは二つあるいはそれ以上の国籍を持つことを容認する国がある一方、日では、この場合、22歳になるまでにどちらかの国籍を選択しなければなりません。 両親のそれぞれの国籍と文化を受け継いで育った子どもが、どちらかの国籍を選択し、他方を放棄する

    二重国籍
    warp9
    warp9 2023/01/15
    タイトル、もうちょっと詳しく書いて欲しい
  • 自民・麻生副総裁 少子化の最大の要因は“晩婚化”と指摘

    岸田総理大臣が今年の主要テーマに少子化対策を掲げるなか、自民党の麻生副総裁は少子化の最大の原因は晩婚化との見方を示しました。 自民党・麻生太郎副総裁:「(少子化の)一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」 麻生副総裁は講演で、女性の初婚年齢が「今は30歳で普通」だと指摘し、複数の子どもを出産するには「体力的な問題があるのかもしれない」と指摘しました。 そのうえで、少子高齢化で「医療や介護の費用が増え、負担が重くなる」と強調し「中長期的には日の最大の問題」だと危機感を示しました。

    自民・麻生副総裁 少子化の最大の要因は“晩婚化”と指摘
    warp9
    warp9 2023/01/15
    では、どういう政策をとってきたのかな、この30年