2023年8月25日のブックマーク (5件)

  • 凶暴ヒグマ「OSO18」の熊肉、ネット通販で大人気 売り切れ続出 再販の予定は?

    先日、北海道が駆除した凶暴グマ「OSO18」。その肉がネット通販で材として販売され、人気を博している。販売しているのはジビエや魚介、野菜など北海道産の材を提供するECサイト「釧路丹頂商店」。OSO18のさまざまな部位を肉として提供しているが、売り切れが続出している。 OSO18は北海道東部に生息していたヒグマ。2019年ごろから66頭の牛を襲い、うち32頭が死ぬ被害が出ていた。北海道は22日、7月に釧路町で駆除したヒグマの体毛をDNA鑑定で調べたところ、OSO18と同一個体だと分かったと発表している。OSO18の名前の由来は、最初に被害が出た地域「標茶町下オソツベツ」と、その足幅が18cmあったことから。

    凶暴ヒグマ「OSO18」の熊肉、ネット通販で大人気 売り切れ続出 再販の予定は?
    warp9
    warp9 2023/08/25
    本文読まないのでなんですが、売り切れが続出って面白いね。クマ肉が人気ってことかな?
  • 中国 海水から作る食塩が品薄 処理水放出で買い求める人相次ぐ | NHK

    東京電力が福島第一原子力発電所にたまる処理水を薄めたうえで放出を始めたことを受けて、中国では、品の安全性への不安から、塩を買い求める人が相次ぎ、品薄になる店も出ています。 福島第一原発にたまる処理水の海洋放出を受けて、中国政府は24日から日を原産地とする水産物の輸入を全面的に停止するなど、強く反発していて、中国メディアも大きく取り上げています。 こうした中、海水から作られる塩への不安などから、塩を買い求める人が相次ぎ、このうち、首都 北京にあるスーパーでは25日、塩が陳列されていた棚が空になっていました。 中国メディアは国内各地のスーパーで塩が品薄となっていると伝えていて、中国政府は値上がりをねらった買い占め行為などを厳重に調べると発表しました。 また塩のメーカーが、「海水から作られている塩は全体の10%だ」などと発表したほか、北京市政府は「塩の備蓄は十分だ」と呼びかけ

    中国 海水から作る食塩が品薄 処理水放出で買い求める人相次ぐ | NHK
    warp9
    warp9 2023/08/25
    この記事のタイトルをみて、ほんとNHK要らないと思った。
  • 河野消費者相「中国のお客さんが日本のすしや刺し身食べる」:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出に反発する中国が日産水産物の全面禁輸を決めたことについて、河野太郎消費者相は25日の閣議後記者会見で、「全く科学的根拠のない非論理的な対応だ」と批判した。一方で、中国からの訪日客に期待感を示し、「中国のお客さんが日に大勢来るので、日のすしや刺し身をべて、帰国して『日の海産物おいしかったね』という話をしていただけるのではないか」と語った。 河野氏は「WHO(世界保健機関)の飲料水基準の何分の1というトリチウム濃度だ。科学的に安全性に問題はない」と、処理水の安全性を強調した。中国からの訪日客には、消費者庁が作成した中国語の動画などを使い、安全性を広報していくとした。 政府は24日、中国に対して日産水産物の全面禁輸を即時撤廃するよう申し入れている。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","

    河野消費者相「中国のお客さんが日本のすしや刺し身食べる」:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2023/08/25
    平塚駅南に豪邸を構えるお金持ちの言葉です。ありがてーな。
  • 中国の水産物禁輸「全く想定していなかった」 野村農相 処理水巡り | 毎日新聞

    閣議後の記者会見に臨む野村哲郎農相=東京都千代田区霞が関1の農林水産省で2023年8月25日午前11時半ごろ、山下貴史撮影 野村哲郎農相は25日の閣議後記者会見で、中国の税関当局が日からの水産物の輸入を全面的に停止すると発表したことについて「大変驚いた。全く想定していなかった」と述べた。「日からの品輸入の規制緩和・撤廃という国際的な動きに逆行するもので極めて遺憾だ」とし、即時撤廃を申し入れたことを明らかにした。 中国政府はこれまで、東京や福島を含む10都県の品の輸入を停止(新潟のコメは除く…

    中国の水産物禁輸「全く想定していなかった」 野村農相 処理水巡り | 毎日新聞
    warp9
    warp9 2023/08/25
    誰か知らんけど、何故俺は無能だとアピールするの? 無能なら今すぐ辞めろよ。
  • <記事紹介>「日本維新の会・代議士がガソリン代『地球4周分の怪』」(『フライデー』9月8日号)|アクセスジャーナル

    2024年8月 (38)2024年7月 (42)2024年6月 (43)2024年5月 (41)2024年4月 (39)2024年3月 (39)2024年2月 (35)2024年1月 (35)2023年12月 (36)2023年11月 (32)2023年10月 (39)2023年9月 (40)2023年8月 (40)2023年7月 (39)2023年6月 (38)2023年5月 (37)2023年4月 (39)2023年3月 (46)2023年2月 (36)2023年1月 (36)2022年12月 (40)2022年11月 (40)2022年10月 (40)2022年9月 (37)2022年8月 (39)2022年7月 (40)2022年6月 (39)2022年5月 (37)2022年4月 (33)2022年3月 (37)2022年2月 (33)2022年1月 (27)2021年12月 (

    <記事紹介>「日本維新の会・代議士がガソリン代『地球4周分の怪』」(『フライデー』9月8日号)|アクセスジャーナル
    warp9
    warp9 2023/08/25
    “何しろ、過去にも安倍晋三元首相は地球14・5周、岸田文雄首相6・6周、高市早苗5・2周といった具合で、4周分は井上氏以外にもゴロゴロ”