『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Firefoxや、Google Chrome、Safari辺りでいつの間にやら実装された、textarea のリサイズ機能はとても便利で良いなーとは思ってますが、止めたい時も有りますよね。 なので、止める方法を。 CSS3にそれっぽいプロパティが有るので、1行書くだけです。 textarea { resize: none; } こんな感じですね。 これは、ユーザー側で要素のリサイズ機能を許可するかしないかってプロパティなので、別にtextareaに限らず、overflowプロパティの値がvisible以外の指定が有る場合に使っていける感じです。 これだけだと、寂しいのでエントリーっぽくするために。 textarea以外に使うとしたら、トップページの新着情報みたいなので時々見る、高さ固定して overflow: auto; とかでスクロールバー出してる場合とかに使っていけばユーザー側でリサイ
調べ物をしていて、Cloud Architecture Patternsなるものに辿り着きました。 次の記事が、パターンに関する概要です。 Cloud Architecture Patterns: Overview http://www.doublecloud.org/2010/10/cloud-architecture-patterns-overview/ 別記事で、10個のパターンが解説されています。 ブログ記事ではありますが、アレグザンダーの『パターン・ランゲージ』や、それにインスパイアされて書かれた(いわゆる)パターン本の形式が、ほぼ踏襲されています。 Motivation: そのパターンを適用する前提や課題 Solution: Motivationに対する解決策 Applicability: パターンがどのように適用するか Consequence: パターンを活用した結果 Kno
いまやブログのアプリケーション、いやサイト制作のCMS(コンテンツマネージメントシステム)としては世界最強のWordpress。ビジネス目的なのにいまどきアメブロとかでブログせっせと書いてる人がたまにいるが、「なんで頑張ってこんなに書いて自社サイトに本来来るべきトランザクションをサイバーエージェントにあげているんだろう」と不思議で仕方ない。 いやこれはフリーのブログシステム全般で別にサイバーがどうのこうのじゃないんですが。アメブロ止めて自社のサーバにWordpressインストールしてそこでブログを書けば、自分が更新したことにより自社サイトのSEOが向上し、少しはおまけで集客できる。正直、ビジネス目的で無料の外部ブログサービスでブログ書くのは絶対止めた方がいいと思う。自社のITリテラシーの低さを露呈させてしまっているようなものだからだ。 しかし、数日前、Wordpressが大きく3.2へと進
17 CSS/HTML Effects with Cross-Browsing Alternatives サポートしないブラウザへの対応方法はJavaScriptを利用するなどいろいろありますが、その中の一つとして紹介します。 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 幅の最小値・最大値 (IE included) RGBa (IE included) 不透明度 (IE included) 画像の回転・拡大縮小 (IE included) 背景をブラウザいっぱいに表示 (IE included) 画像無しのビュレット テキストのシャドウ (IE included) 複数のボーダー (IE included) ボックスシャドウ (IE included) 角丸 スクリーンリーダー用のコンテンツ ネガティブ値で指定したtext-indent Clearfix (IE inclu
Firebug integrates with Firefox to put a wealth of development tools at your fingertips while you browse. ブラウザにおける代表的な開発およびデバッギングツールであるFirebugの主要開発者が、Firebugの開発から離れ、代わりにChromeチームで開発ツールの開発に従事することを発表した。Firebugの開発を継続したかったが、IBMから追加のサポートを得ることができなかったとしており、苦渋の決断であったことを説明している。 また、すでに主要ブラウザはそのブラウザ独自の開発ツールをもっていること、Firebugをベースとして次世代の開発ツールを開発することは現実的ではないこと、ブラウザの開発スピードについていくことは現在のFirebugの開発チームの規模では困難であること、ほかのツ
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