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2015年9月13日のブックマーク (3件)

  • 関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも

    codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基機能まずは、基的な機能、「日語→

    関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも
  • 大事にしたのは「感覚」 スーパーマリオ、開発者に聞く:朝日新聞デジタル

    スーパーマリオブラザーズはどう生まれ、どう育ってきたのか。第1作からシリーズすべての制作に携わり、最新作「スーパーマリオメーカー」でプロデューサーを務めた任天堂情報開発部の手塚卓志・制作部統括に聞いた。 ――スーパーマリオの第1作は、世界で4千万以上売れました。 「私は経験も浅くてよく分からなかったんですが、(マリオの生みの親と呼ばれる)宮茂専務は、『これは、ひょっとしてすごいことになるかもしれへんよ』。当時の山内溥社長もひと目見て『ええやないか』と言っていました」 ――画期的なゲームをつくろうという意識があったのではないですか。 「それはありました。企画段階で、大きなキャラクターのアクションゲームをつくりたいという宮の思いがあった。背景が横に移り変わっていく中を走らせるというアイデアです。当時のゲームの多くは大きなキャラクターが登場しなくて、背景も黒でした。誰も見たことがない絵を

    大事にしたのは「感覚」 スーパーマリオ、開発者に聞く:朝日新聞デジタル
  • マデオン×中田ヤスタカ(CAPSULE)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    フランス生まれのアーティスト、マデオン。現在21歳の彼は、11歳で作曲活動を開始し、17歳でLady Gagaの楽曲をプロデュースしたのをはじめ、これまでにColdplayやTwo Door Cinema Clubなどの楽曲を手がけてきた。今年4月にデビューアルバム「Adventure」をリリースし、8月にはライブイベント「SONIC MANIA」および「SUMMER SONIC 2015」出演のために来日。音楽ナタリーでは、マデオンが多大な影響を受けているという人物・中田ヤスタカ(CAPSULE)との対談を実現した。 マデオンは2008年に発表されたCAPSULEのアルバム「MORE! MORE! MORE!」を機に中田の作品にのめり込んだという。2人の接点は中田がマデオンの「Pay No Mind feat. Passion Pit」のリミックスを手がけた今年の年頭に遡るが、実際に対面

    マデオン×中田ヤスタカ(CAPSULE)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー