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ブックマーク / natalie.mu (43)

  • ナタリー - [Power Push] Perfume「LEVEL3」インタビュー

    昨年のレコード会社移籍をきっかけに、海外での格的な活動をスタートさせたPerfume。彼女たちはその後アジアとヨーロッパでワンマンツアーを成功させ、カンヌの広告祭にて圧倒的なパフォーマンスを披露するなど、世界進出という大きな夢を着実に実現させつつある。 10月2日に発売されたレーベル移籍後初のオリジナルアルバム「LEVEL3」は、彼女たちが世界へと羽ばたいてからの約2年間の活動を刻み込んだ1枚。これまでにないほどフロア仕様なダンストラックが多くを占める内容でありながら、どの曲もPerfumeが歌う必然性を明確に感じさせる。これはまさに海外進出を経て成長した、今の彼女たちだからこそ作ることができた作品だ。 今回のインタビューではアルバム「LEVEL3」に込められた思いや、12月に東京ドームと大阪・京セラドーム大阪で開催される4DAYSライブへの意気込みなどについて、メンバー3人に話を聞いた

    ナタリー - [Power Push] Perfume「LEVEL3」インタビュー
    warriorking
    warriorking 2013/10/06
    ナタリー - (Power Push) Perfume「LEVEL3」インタビュー
  • 細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    細野晴臣が、最新アルバム「Heavenly Music」を発売した。ボブ・ディランやフランク&ナンシー・シナトラ、CARPENTERSらが生み出してきたスタンダードの数々のカバーを収めたこの作品は、アレンジ、ボーカル、ミックスに至るまで自身が手がけ、その独自の視座で名曲群に新たな魅力を与えている。そして細野は今年、ソロ活動40周年を迎えた。これを記念してナタリーでは細野のロングインタビューを公開。ロック、フォーク、ワールドミュージック、アンビエント、スタンダード……と縦横無尽に音楽を作り続けてきた氏に、“ソロワーク”をテーマに40年を振り返ってもらった。 取材・文 / 加藤一陽 インタビュー撮影 / 八島崇 1969年9月10日 「エイプリル・フール」 / エイプリル・フール 1970年8月5日 「はっぴいえんど」 / はっぴいえんど 1971年11月1日 「風街ろまん」 / はっぴいえん

    細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    warriorking 2013/06/15
    ナタリー - (Power Push) 細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー (1/9)
  • 筋肉少女帯「公式セルフカバーベスト 4半世紀」発売記念、大槻ケンヂ&内田雄一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年メジャーデビュー25周年を迎えることを記念して、筋肉少女帯が新録音によるセルフカバーベストアルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」をリリース。これを受けてナタリーではバンド結成時からのメンバーである大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(B)にインタビューを行い、バンドブーム、活動凍結、仲直り、そして現在までの激動の4半世紀を振り返ってもらった。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / タカハシアキラ 大槻 あれがもう4~5年前? 内田 いや、7~8年。 ──そんな和解を経て筋肉少女帯が復活し、こうして新録ベスト盤を出すに至ったわけですけど。そこに収録されている新曲の「中2病の神ドロシー」は非常に筋少らしいというか、「ポストウォーター」のCMで使われてもおかしくない曲だと思いました。 大槻 「ポストウォーター」のCMか……(笑)。これは橘高(文彦)さんの作った曲ですね。 ──歌詞について説明しても

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    warriorking 2013/05/31
    ナタリー - (Power Push) 筋肉少女帯「公式セルフカバーベスト 4半世紀」発売記念、大槻ケンヂ&内田雄一郎インタビュー (1/8)
  • Perfume「Magic of Love」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeのニューシングル「Magic of Love」は、彼女たちの持ち味が存分に発揮されたキャッチーなポップチューン。カップリングにはオリエンタルなサウンドで海外のファンからも支持を集めそうな「Handy Man」が収められる。また同時発売されるDVD「Perfume WORLD TOUR 1st」には、昨年秋に行われた初の海外ツアーから最終日のシンガポール公演の模様が完全収録される。 今回のインタビューでは、「逆再生ダンス」が話題になった「Magic of Love」のビデオクリップ撮影のエピソードや、初めてメンバーが企画した対バンツアーの裏話、そして7月に開催されるヨーロッパツアーなどについてメンバー3人に話を聞いた。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 井出眞諭 スタイリスト / 三田真一(KiKi inc.) 歌ったことあるような懐かしさ ──「Spending all my

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    warriorking 2013/05/23
    ナタリー - (Power Push) Perfume「Magic of Love」インタビュー (1/4)
  • 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 高橋留美子 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー 2013年5月20日 コミックナタリー PowerPush - るーみっくわーるど35~SHOW TIME & ALL STAR~ 全作品のカラー画集&圧倒的データ量の大事典! 自宅訪問、35年の軌跡追うロングインタビュー 高橋留美子の画業35周年を記念したBOXセット「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」が、小学館より6月18日に発売される。多数のカラーイラストを収めた画集、各作品のデータを集め微に入り細に入り解説した大事典、未単行化作品の初収録と、豪華極まる内容だ。 コミックナタリーでは豪華BOXの収録物を徹底紹介するとともに、高橋の自宅にお邪魔し35周年への思いを語ってもらった。「うる星やつら」「めぞん

    「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    warriorking 2013/05/23
    コミックナタリー - (Power Push) 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー (1/5)
  • 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の

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    warriorking 2013/04/26
    ナタリー - (Power Push) 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー (1/4)
  • 坂本真綾「シンガーソングライター」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    真綾の通算8枚目となるオリジナルアルバムは、人自ら全曲の作詞・作曲に挑戦する意欲作となった。その名も「シンガーソングライター」。作詞の分野では早くから才能を発揮してきた彼女だが、過去に作曲を手がけたのは2曲のみ。今作では自宅に格的な録音環境を用意し、新たに8曲を作り上げている。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、デビュー18年目を迎える彼女がなぜ今“シンガーソングライター”への挑戦を選んだのか、その真意に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 ──「シングルコレクション+ミツバチ」発売時のインタビューでは、最後に「詳しいことはまだお話できませんが、私にとってはまた大きな挑戦の年になりそうです」っておっしゃってたんですよね。それがまさか「全曲の作詞作曲」とは。あの昨年秋の段階で、アルバム制作はすでに進んでいたということでしょうか。 はい。「次のアルバムは全部自分で作詞作曲」

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    warriorking 2013/03/28
    ナタリー - (Power Push) 坂本真綾「シンガーソングライター」インタビュー (1/3)
  • サカナクション「sakanaction」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクションの1年半ぶりのアルバム、その名もずばり「sakanaction」がリリースされた。バンド名をそのままタイトルにしたことからもわかる通り、現在のサカナクションのすべてをぶち込んだ、正真正銘の力作であり、ドラマ主題歌、CM、NHKサッカーテーマソングなど4曲もの大型タイアップ曲を含むという意味でも、勝負作と言える作品である。 山口一郎の自宅で5カ月にわたって行われたというレコーディングは、1カ月間の部屋の電気代が20万を超えるほどのものだったという。それだけ密度の濃い作業を経ての、文句なしの充実作。早くも次回作の構想を語るほどの自信満々の絶好調ぶりを、インタビューでも感じ取っていただきたい。 取材・文 / 小野島大 ──今回も難産だったようですが。 でも今までになく楽しかったですよ。家でやってたから。 ──なぜ自宅でやることになったんですか? タイアップが続いてて、スタジオで音楽

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    warriorking 2013/03/16
    ナタリー - (Power Push) サカナクション「sakanaction」インタビュー (1/6)
  • 電気グルーヴ「人間と動物」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴがニューアルバム「人間と動物」(英語タイトル:Human Beings and Animals)を2月27日にCD、3月27日にアナログでリリースする。このアルバムは「Missing Beatz」「Upside Down」「Shameful」といったシングル曲のアルバムバージョンを含む、全編歌モノの9曲入り。今回のインタビューでは石野卓球とピエール瀧に、作を作った理由や、歌詞についての考え方、ボーカリストとしての姿勢といった「歌」についての話題を中心に話を聞いた。 取材 / 大山卓也 文 / 橋尚平 撮影 / 宮腰まみこ 卓球 「全部歌モノ」「全体で50分以内」「BPMは125で統一」っていう3つのことを最初に決めてました。全部歌モノにした理由は、インストは自分のソロでもやれることだし、瀧のカラーが出しづらいから2人で集まってやる必然性がないし、せっかくだから今回は全部歌を

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    warriorking 2013/02/28
    ナタリー - (Power Push) 電気グルーヴ「人間と動物」インタビュー (1/5)
  • Perfume「未来のミュージアム」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeのニューシングル「未来のミュージアム」はインディーズ時代の彼女たちを彷彿とさせるキュートなラウンジポップ。この曲は「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌として書き下ろされたもので、アニメの世界観に寄り添ったポップで親しみやすい楽曲に仕上がっている。 今回の特集ではこのシングルについてPerfumeの3人にインタビューを実施。さらに昨年4都市で行い大成功を収めた初の海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 1st」についても振り返ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 井出眞諭 のっち そうですね。中田(ヤスタカ)さんが自ら「ドラえもん」の打ち合わせに赴いてこの曲を書いたそうです。 かしゆか 「こういう映画になるので、こんな感じの主題歌を書いていただきたいです」みたいな打ち合わせが最初にあったらしいんですけど、「中田さんがわざわざ

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    warriorking 2013/02/27
    ナタリー - (Power Push) Perfume「未来のミュージアム」インタビュー (1/4)
  • 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    数々の人気アニメで主要キャラクターの声を演じる声優の花澤香菜が、2012年春より個人名義による音楽活動をスタートさせた。ソロデビューから約10カ月で完成した1stフルアルバム「claire(クレール)」は、トータルプロデュースを担当した北川勝利(ROUND TABLE)をはじめ、カジヒデキ、沖井礼二、ミト(クラムボン)ほか1990年代からポップスシーンを支え続けるアーティストが多数集結した、極上のポップアルバムとなった。 ナタリー初登場となる今回のインタビューでは、サウンドプロデューサー北川の立ち合いのもと、花澤がアーティストとしてデビューするに至ったきっかけやプロジェクトの裏側、楽曲制作にまつわるエピソードを詳しく聞いた。さらに楽曲提供アーティストのうち宮川弾、矢野博康、中塚武、ミト、古川舗、カジヒデキの6人にアンケートを実施。花澤にはこの6人から挙げられた疑問や質問にも答えてもらった

    花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    warriorking 2013/02/21
    ナタリー - (Power Push) 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 (1/6)
  • Cornelius「デザインあ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Corneliusの新作「デザインあ」は、NHK Eテレの教育番組「デザインあ」のために制作された楽曲を収めたサウンドトラックアルバム。CDにはChocolat、嶺川貴子、大野由美子(buffalo daughter)、salyu×salyu、やくしまるえつこがボーカルで参加した楽曲を含む計25曲が収録されている。斬新な音楽的手法によって、子供たちに「デザイン的思考」をわかりやすく伝える1枚だ。 ナタリーではこのアルバムの完成を記念して、小山田圭吾にインタビューを実施。そのアイデアの源について話を訊いた。 取材・文 / 江森丈晃 撮影 / 五十嵐絢也 ──(最近あまり見ない気合いの入った特殊仕様ジャケットを開封して)この、ボヨヨヨーンってなるのがいいですね。 厚紙の反作用でポップアップする。びっくり箱みたいで子供は喜ぶかもね。これは、さんかく、しかく、(コンパクトディスクの)まるっていうカ

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    warriorking 2013/01/26
    ナタリー - (Power Push) Cornelius「デザインあ」インタビュー (1/3)
  • 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)×ROY(THE BAWDIES)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ザ・クロマニヨンズとTHE BAWDIES。日を代表する2組のロックバンドがそれぞれニューアルバムをリリースすることを受け、ナタリーでは甲ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)とROY(THE BAWDIES)の対談を企画した。 世代の異なる2人の共通言語はロックンロールとアナログレコード。対談の日、2人にはレコードを持参してもらった。2人が交わす奥深いロックンロール談義をぜひ楽しんでもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 久保憲司 ROY 僕はこれ(エタ・ジェイムズ「Rocks The House」)です。もともと大好きなアルバムなんですけど、最近このオリジナル盤を見つけて買ったんで。 ヒロト これはすごいよね。 ROY すごいですよね。初めてこれを聴いたときに、直感で「これがまさにリズム&ブルースなんだな」って衝撃を受けた1枚で。おそらく彼女的にはブルースを歌ってるつもりだと思うんで

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    warriorking 2013/01/26
    ナタリー - (Power Push) 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)×ROY(THE BAWDIES)対談 (1/4)
  • ももいろクローバーZ「Z女戦争」インタビュー&やくしまるえつこへ20の質問 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ 誰がために戦う? Z女たちの闘争と未来 やくしまるえつことのZ女戦争 ~ももクロからの20の質問~ ももクロの成長と反省「Z女の欠席裁判」 4月に横浜アリーナ2DAYSを大成功に収め、8月には西武ドームでのワンマンライブが決定したももいろクローバーZ。もはや「最もチケットの入手困難なアイドル」と呼ばれるほどに、人気の幅を大きく拡大している彼女たちだけに、新曲への注目度もさらに高くなっている。そんな中、満を持して放たれる最新シングルは、やくしまるえつこ(相対性理論ほか)との異色タッグによる、7分の大作「Z女戦争(おとめせんそう)」だ。あくまで攻めの姿勢を崩さないももクロイズムについて、メンバー人はどう考えているのか。5人に率直な話を訊いた。 また、今回の特集ではメンバー全員揃ってのインタビューに加え、やくしまるえつこがメンバー5人の質

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    warriorking 2012/06/26
    ナタリー - (Power Push) ももいろクローバーZ「Z女戦争」インタビュー&やくしまるえつこへ20の質問 (1/4)
  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

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    warriorking 2012/04/18
    ナタリー - (Power Push) 電気グルーヴ
  • livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - livetune Google ChromeのCMソング「Tell Your World」を語る インターネット上で活躍する次世代クリエイターにスポットを当てた「Google Chromeで、あなたのウェブを、はじめよう。」キャンペーンCMをご存知だろうか? この「Google Chrome」のCMは全世界をターゲットにしたもので、これまでLADY GAGA、ジャスティン・ビーバーなどのビッグスターが参加していた話題のプロモーションだ。 そして昨年末発表された第3弾CMでは、日が誇るボカロPのオリジネーター・livetuneの楽曲「Tell Your World」が抜擢された。気鋭のトラックメーカーであるlivetuneの才能が世界で認められたとともに、パソコン用の音声合成ソフト「VOCALOID」から誕生したディーヴァ、初音ミクのグローバル化を証明する

    livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    warriorking 2012/01/24
    ナタリー - (Power Push) livetune
  • Perfume - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    念願だった東京ドーム公演の成功や、世界に視野を広げた活動展開など、前作「⊿(トライアングル)」発売から現在までの2年4カ月でPerfumeを取り巻く状況はさらに大きく変化している。そんな中でリリースされた待望のニューアルバム「JPN」は、5枚のシングルに収録された9曲を含む全14トラックを収録。アルバム用に追加された4つの新曲はいずれも彼女たちの新しい魅力を引き出しており、過去のアルバムとはどこか空気感が異なった、それでいてPerfume以外の何者でもない個性あふれる1枚に仕上がっている。 これを記念してナタリーではメンバー3人にインタビューを実施。新作「JPN」にまつわるエピソードを訊きながら、今後の海外展開のことや、Perfumeが目指す新しい目標などについても語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 中西求 ニューアルバムは「大人可愛い」 ──新作すごく良かったです。これま

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    warriorking 2011/11/30
    ナタリー - (Power Push) Perfume
  • ももいろクローバーZ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ 「いま、会える記者」ももいろクローバーZ 「労働讃歌」作詞者、大槻ケンヂを直撃取材だZ!! ももいろクローバーZが11月23日の勤労感謝の日に、ニューシングル「労働讃歌」をリリースする。この曲は、額に汗して働く人々にエールを送る、ももクロ流応援歌。作・編曲はイギリスのバンドTHE GO! TEAMのイアン・パートン、作詞は筋肉少女帯、特撮などで活躍する大槻ケンヂによるものだ。 今回の特集は、省エネスーツをまとった“いま、会える記者”ももクロが、オーケンを直撃取材。一風変わった対談形式で「労働讃歌」の歌詞に隠されたエピソードを訊き出した。なお、ももクロとオーケンはこの日が初対面。まずは名刺交換からスタートした。 取材 / 百田夏菜子、佐々木彩夏、玉井詩織、有安杏果、高城れに 構成・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 ももクロ×大槻ケンヂ

    warriorking
    warriorking 2011/11/24
    ナタリー - (Power Push) ももいろクローバーZ
  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ニューアルバムのタイトルは「DocumentaLy」。時代の空気を、声を、色を、ダイナミックに体現できる立ち位置にいるロックバンドとして、サカナクションは、自分たちが音楽に向かう生き様を徹底的に浮き彫りにする=ドキュメントすることを選んだ。必然的にフロントマン・山口一郎(Vo, G)のソングライティングは格段に生々しいものになり、気高い戦略性に裏打ちされたサウンドは、よりディープなものになっている。 作から浮かび上がる独自かつ深淵なポピュラリティとはつまり、この時代を生きる人々の息づかいに等しい。山口一郎にその信念を聞いた。 取材・文 / 三宅正一 ──今作は、ギリギリまで制作してましたね。 まだ完成して1週間経ってないですからね(※取材は9月上旬に実施)。だから正直に言うと、まだどんなアルバムなのか自分でも把握できていなくて。でも、ドキュメンタリーというひとつのテーマを掲げて制作に臨ん

    サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    warriorking 2011/10/02
    ナタリー - (Power Push) サカナクション
  • 人間椅子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    人間椅子が通算20枚目となるニューアルバム「此岸礼讃」をリリースした。ナタリーではこれを記念し、“プロインタビュアー”の肩書きで知られるライター吉田豪による、和嶋慎治(G, Vo)へのロングインタビューを企画。彼の人生観や音楽観、バンドとしての活動スタンスに至るまでを縦横無尽に紐解いた。 取材・文 / 吉田豪 インタビュー撮影 / 中西求 ──ボクは「バンドライフ」という主に80年代に活躍したバンドマンのインタビュー集を出していて、「イカ天」からはたまの石川浩司さんとカブキロックスの氏神一番さんに登場してもらってるんですけど、やっぱり「イカ天」の呪縛ってすごいなと思うんですよね。 そうでしょうね、ずっと最後までついて回りますから。 ──あれってメリット、デメリットでいうとどっちが大きいんだと思います? そりゃ全然メリットのほうが大きいと思いますよ。 ──圧倒的に当時の追い風が今でもメリット

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    warriorking 2011/09/15
    ナタリー - (Power Push) 人間椅子