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ssdとIntelに関するwarufuzaketaichiのブックマーク (2)

  • 「Intel SSD 320」シリーズを試す - Intel SSD 510/X25-M(G2)と新旧一斉比較

    まとめ さて、Intel SSD 320、ちょうど前世代に当たるIntel X25-M(G2)比で、カタログスペックでは相当に優位な数字が示されていたのだが、こうして実際に試してみると、実はランダム性能が微妙に劣っていることがわかる。まぁ、そのランダムでも極端に遅くなっているわけではなく、シーケンシャルの書き込み速度などは別次元の性能を獲得するに至っているので、総合的に見ればIntel X25-Mの後継シリーズとしては及第点といったところだろう。 ただ、Intel SSD 510と見比べていただけると分かりやすいが、インタフェースがSATA II 3Gb/s止まりであることや、あわせて読み込み速度が300MB/s未満というのは、最近の市場に出回っている一線級のSSDと比べると、ハイエンド向けではなく、メインストリーム向けというターゲットの違いと言ってしまえばそれまでだが、やはり少々の物足り

    「Intel SSD 320」シリーズを試す - Intel SSD 510/X25-M(G2)と新旧一斉比較
  • 「Intel SSD 510」シリーズを試す - Sandy Bridgeマザーで477MB転送を達成

    まとめ 今回のテスト結果を見てみると、まずSSD 510のシーケンシャルはかなり速い。特にSSD 510の250GBモデルのリードは、CrystalDiskMarkの数値で480MB/秒近くまで到達しており、前世代のX25-M G2と比べると圧倒的だ。同じSATA 6Gbpsで高速性が売りのC300との比較では、まぁ今回は64GBモデルなのでC300が不利な条件ではあるが、こちらの以前実施したC300 256GBモデルのレビュー記事での結果を参考にしても、少なくともシーケンシャルではSSD 510が段違いの高性能だろう。 ではSSD 510に死角は無いのかと言うと、ランダムの性能がやや気になる部分となっている。例えばCrystalDiskMarkの結果では、4KテストでSSD 510はX25-M G2にも少々見劣りする。ランダムアクセスの高速性は、これまでのIntel製コンシューマSSD

    「Intel SSD 510」シリーズを試す - Sandy Bridgeマザーで477MB転送を達成
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