2016年1月5日のブックマーク (2件)

  • ゲーム毎日8時間、東大も攻略 プロゲーマーときどさん:朝日新聞デジタル

    ゲームは勉強の天敵――。東大卒のプロゲーマー、ときどさん(30)は、そんな固定観念を覆した人物です。「受験前でも8時間はゲームをしていた」というときどさんは「むしろ、ゲームをしていたから東大に入れた」と話します。 ◇ ゲームにのめり込んだのは小学生時代。いじめられていたんです。だから、家でゲームばかりしていました。ゲームをしていても、成績がよければ親からは何も言われなかった。それで、中高一貫の進学校にも進学できた。 中高時代はゲーセンに入り浸っていました。そのころから周りには「敵なし」で、高校時代には大会で賞金も稼ぐプレーヤーになっていました。高3になって受験を考えた際、東大を目指したのは、ゲームへのコンプレックスがあったから。「ゲームばかりやっていたから」と言われたくなかった。 受験もゲームも効率重視 東大卒のプロゲーマーというと、よくこう聞かれます。 「ゲームをしていたのに東大に入れた

    ゲーム毎日8時間、東大も攻略 プロゲーマーときどさん:朝日新聞デジタル
    warulaw
    warulaw 2016/01/05
    なんかを極めようとすると、取捨選択がうまくなるってのは解る。
  • 甥っ子(15歳)の職業相談に乗ることになった

    お正月に甥っ子(姉の息子15歳)に会った。 話してみると、「将来成りたい職業がない。この社会にどのような職業があるのかわからない。普通でいい。」と言う。 姉には、職業について相談にのってやってくれとお願いされた。 とりあえず、彼の高校受験が終わったら村上龍さんの「13歳のハローワーク」を送るつもりでいる。 興味を持った職業に対して、こんなお仕事だよとざっくり説明してやれたらなと考えている。 今の時代、普通の職業に就くことは難しい。打算的な人間にもなってほしくないが、 先細りの業界に行こうとしたらストップを掛けるつもりでいる。 増田をお読みの皆さんなら、どう対応されますか? ご指南くださいm(_ _)m

    甥っ子(15歳)の職業相談に乗ることになった
    warulaw
    warulaw 2016/01/05
    昔、高校生向けに似たようなワークショップ企画したことあったけど、最初は「動詞」を探す作業に専念させた。「人に直接ありがとうと言われる」「パズルを解く」「きちっとこなす」など。