2016年10月17日のブックマーク (2件)

  • 年収500万円のふるさと納税をボリューム&コスパ重視で選んでみた

    好きな自治体を選んで寄付ができる制度「ふるさと納税」。 2,000円以上の寄付を行うと住民税の約2割が還付・控除され、実質的に住民税の一部を好きな自治体に収めることになるという制度です。 「ふるさと納税」の楽しみといえば、やっぱり各自治体からもらえる返礼品!それぞれの自治体がさまざまな工夫を凝らして特色を出しています。欲しい返礼品から寄付をする自治体を選ぶのも楽しいですよね。

    年収500万円のふるさと納税をボリューム&コスパ重視で選んでみた
    warulaw
    warulaw 2016/10/17
    米5キロ2000〜2500円くらいだから、120キロ2500円とか設定すると60000円。ほぼ店で買うのと同じ米がもらえる。これって税金として機能してるのかと不安になるレベル。
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
    warulaw
    warulaw 2016/10/17
    仲間を選べる裁量や来た仕事を断れる裁量が、かなり重要。窓口がイエスマンとかだと、会社が社員にいくら裁量わたしても、裁量はなくなる。チーム編成の裁量が無いのも相当にキツイ。