2017年5月31日のブックマーク (4件)

  • 2017英国総選挙:コービン労働党が奇跡の猛追。「21世紀の左派のマニフェスト」とは?(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「6月8日の総選挙は保守党の大勝」と二週間前に東京で言いまくってきたわたしだが、全くそうじゃない事態になってきた。今月初めまで20%開いていた与党保守党と労働党の支持率の差が、6%(ITV「Good Morning Britain」のためSurvationが行った 5月29日の調査)まで急速に縮まり、コービン党首率いる労働党が奇跡の猛追を見せている。 メイ首相のオウンゴールこのような事態になった発端は、保守党が「認知症税」と呼ばれる悪名高き高齢者ケア案をマニフェストに盛り込んだことにある。これは高齢者ケア費用の複雑な分担の新案だが、要するに高齢者の持ち家を死後に手放させることによってケア費用を負担させ、しかも「一年の無給ケア休暇を認める」という働き方改革案とセットになっていたため、「要するに高齢者と家族の資産と労力を使って高齢者ケアをやれ、国はもう財政支出しません、という究極の緊縮政策じゃ

    2017英国総選挙:コービン労働党が奇跡の猛追。「21世紀の左派のマニフェスト」とは?(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    warulaw
    warulaw 2017/05/31
    コービン応援してるよ。日本のリベラルのお手本になるような、素晴らしい政策を実現して欲しいね。
  • ホステルに宿泊した女子が散々な目にあったことを暴露したツイートが賛否両論 「この対応は酷い」「ホステルで女子一人宿泊は無謀」と様々な意見飛び交う

    てとら @anotherquestio #拡散希望 やっぱり有り得ないと思うので晒します。 私は昨日このホテルに一人で泊まって、とても怖い体験をしました。 女の子は絶対に泊まっちゃダメ。危ないですほんとに。 お金を出してでも、ちゃんとしたホテルに。 下手な文章ですが、まとめたので 良ければ読んでやってください。 pic.twitter.com/ymlcf8uKaz 2017-05-29 23:11:08

    ホステルに宿泊した女子が散々な目にあったことを暴露したツイートが賛否両論 「この対応は酷い」「ホステルで女子一人宿泊は無謀」と様々な意見飛び交う
    warulaw
    warulaw 2017/05/31
    安いところは安い理由が基本的にはある。レイプされたとして、訴える事はできるだろうけど辛い過去は消えないから、自分の身は自分で守るしかない。危ないところに行かない泊まらないは日本でも海外でも同じだよ。
  • 【衝撃事件の核心】「ホーーーー、ホワホワ!」〝オタ芸〟のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争(1/5ページ)

    リズムに合わせて激しくペンライトを動かし、大声で合いの手を入れる-。アイドルのライブで繰り広げられた「オタ芸」の渦の中で、男性は孤立し、そしてキレた。「何にも聞こえん!」。神戸のご当地アイドルのコンサートをめぐって、過度なオタ芸のせいで歌声や演奏が聞こえなかったとして、観客の男性が主催者側にコンサートのやり直しや約100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。男性は「歌詞が3分の1も聞こえない曲があるのは論外だ」と憤慨し、主催者側に退場させる義務があったと主張した。しかし1審神戸地裁ではあえなく敗訴。2審では憲法論議まで展開し、全面的に争ったが…。 オタ芸の激流の中で…原告は兵庫県内に住む40代の岩田弘さん=仮名。訴えられたのはコンサートを主催したラジオ関西(神戸市)とNPO、神戸市内を拠点に活動するご当地アイドル「コウベリーズ」のメンバー(当時)だ。 訴訟記録によると、岩田さんは約20年に

    【衝撃事件の核心】「ホーーーー、ホワホワ!」〝オタ芸〟のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争(1/5ページ)
    warulaw
    warulaw 2017/05/31
    過度かどうかピンチケ追い出すかどうかは、主催者側に裁量あるからなぁ。暴力行為で怪我したとかじゃない限り無理だろ。
  • 「出会い系バー」問題 共有したい大前提(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あなたは「現場」に出る官僚をどう思いますか?――こう聞けば、たいていの人は「評価する」と答えるのではないか。 霞が関の机の上に座ってるだけじゃなくて、現場に行って、課題を肌身で感じて、それで大事な税金をどう使うか考えて欲しい、と。 じゃあそれが「出会い系バー」だったら?――話は変わってくる、のか? 私は、貧困問題全般に関心を寄せる中年男性だ。 中年の男性なので、若い女性の貧困問題が出てきたときは、実際どうなっているのか、今一つわからないと感じ、知りたいと思った。 家出少女などを支援する仁藤夢乃さんがやっている女子高生サポートセンターColaboの主宰する「夜の街歩きスタディツアー」に参加した。 繁華街で、仁藤さんが「あの人も(キャバクラなどの)スカウト、あの人も…」というのを聞いて、全然わからなかったと思った。自分自身が声をかけられたことがないので、声をかけられた人たちが経験的に「わかるよ

    warulaw
    warulaw 2017/05/31
    どっちでもいい。公職についてたって風俗行く自由はある。少女買春してたなら別だけどね。