真・限界経営者アイリちゃん @airiv0ice 撮影の仕事がコロナでキャンセルになりました。 コロナを理由にしたらドタキャンも契約違反も許されるんですか? たしかに撮影が減って収入は苦しいけど、コロナを免罪符にフリーランスに負担を強いるのは間違っていると思う。 pic.twitter.com/ZxJM6wRoF5 2020-04-29 15:01:53
運動不足だ。もともと運動が苦手なくせに、外に出なくなったのでたちが悪い。ひどい時は1日30歩しか動かないし、歩き方を忘れてしまいそうである。体重は増加の一途を辿り、腹をつまむと見慣れぬ脂肪がぷにっと浮き上がった。君、いつの間に生まれたんだ。 というわけで買った。 エアロバイクである。フィットネスバイクとも呼ばれる。自転車のように漕ぐあれだ。色のクセが強すぎるのは安かったのと、他のバイクはどれも品切れだったからである。皆考えることは同じらしい。 早速漕いでみる。 ああ… 続かねえ。 全然続かねえ。漕いだ時間より組み立てる時間の方が長かった。かつてランニングも筋トレも、フィットネスゲームだって続かなかったのに、ただ漕ぐだけの運動が続くはずもない…。 申し遅れましたが、ライターの岡田悠と申します。趣味は旅行です。最近趣味が消滅しました。 そう、そもそも本当だったらGWは旅行に出かけていたはずだっ
新型コロナウイルス対策などに関連する補正予算案を審議する参院予算員会が29日、開かれた。立憲民主党の蓮舫参院議員が安倍晋三首相ら閣僚相手に80分の猛烈追及を行い、ネット上では「蓮舫」がトレンド2位に浮上した。 一方で、マシンガン質疑の中で、蓮舫氏の「高卒」発言が物議をかもす展開に。 蓮舫氏は予算委で、持続化給付金の対象に大学生も入れるべきと主張。「バイトだけで生活をしている学生がバイトを切られて、家賃が払えなくて、奨学金負担があって、そして帰省するなと言われて、家もなくなるかもしれない不安で、このままだと大学やめなきゃいけないというのが13人に1人。フリーランス等の枠に学生を入れてあげればいいじゃないですか」と迫った。 さらに「生活が成り立たない、学校やめたら高卒になる、就職どうなるか、奨学金返せない、その不安の声にどうして応えられないんですか」と述べた。 ネット上ではこの発言に対するコメ
ストックホルムでは珍しいシェアハウスに住むマリカ・レワン(Marica Leone)さん=2020年2月7日、ストックホルムで撮影。「居住者はより繋がりに価値を感じて、シェアハウスにいることが好まれているようだ」とレワンさんは話す。 50人に満たなければ集会は開くことができ、カフェには寛ぐ人があふれるーー。4月のスウェーデンの日常風景だ。 新型コロナウイルス感染拡大で、欧州では多くの国がロックダウン(都市封鎖)する中、スウェーデンは、ロックダウンをせずに国民の自主性を重んじる「スウェーデン方式」をとる。経済的な打撃を抑え込みながらも、一方で、致死率は高い。人々はどう捉えているのか。 人口1023万人のスウェーデンでは4月28日現在、新型コロナウイルスの感染者数が1万8900人超で、2274人が死亡している。イタリアやスペインと比べると、死亡率は大幅に少ないが、北欧諸国やアメリカより高い。
スーパーの鮮魚コーナーにはときどき妙なものが売っている。 今日は近所のスーパー「あけとみ」でめずらしい魚を買った。 魚と言っていいのだろうか。鮮やかなピンクが目にまぶしい。 タボライというらしい。 この手のものは高価だと「珍味」という受け皿があるが、安いと一気にゲテモノになる。 謎の加工が施されていて不安だ。 が、食べる。 汁がすごい。 まな板に乗せてみたものの、どうやって切ればいいのだろうか。可食部が見えない。 大きな口だ。 きっと海ではこの口で小魚を丸飲みしていたのだろう。 何かが入っている。 生き物が出てきた。 タボライのエサだろうか。食べようと口に入れた瞬間アミにかかってしまったのか。生は儚い。 名前がわからないので、図鑑を使って調べてみよう。 物質図鑑 「この世のあらゆる『物質』を網羅する」というなんとも豪快なテーマをかかげた図鑑だ。 犬や赤ちゃんまで「物質」と一括りにするドライ
俺は地方の中小企業で働いている。 PCに関する雑務全般が俺の仕事だ。 その中で様々なマニュアルを作成したり、案内を作成したりしている。 テレワークやWeb会議に関する対応なども急増しており、かなり頻繁に問い合わせ対応がしており 残業時間も大幅に増えている。 部内では、俺がほとんど対応している。周りは他者の内線にもろくに出ない。 内線に出ると、そのまま俺に話をしてきて対応に追われる。 それなのに仕事が遅いとか、そんなことに時間を使うなと言われる。 そんなことと言うが対応をしないと、なんでその対応をしなかったと言ってくる。 このようにがんじがらめの状況になっており、かなりストレスが溜まっている。 こういう事で困っていても助けてくれるわけでも何でもない。 やって当たり前とか言ってるが、周りは残業などはほとんどしていない。 俺だけがずっと残業をしている。 もはや限界だ。 作ったマニュアルについては
中小企業たる弊社もようやく今週から在宅勤務になったので、自炊生活を楽しみながら仕事するかと思い、朝の空いている時間にスーパーへ行った。 うどんやそばの麺が冷蔵で売っているコーナーでちょっといい袋ラーメンを買い、チャーシューでもたっぷり入れてやるかと思って探すと、あまりの高さに驚いた。普段はラーメン屋に食べに行くだけなので知らなかったが、既製品のチャーシューを単品で買うと、これほど高いものだとは。 これは高すぎる、かといって肉なしのラーメンも寂しいと思い、肉コーナーに行って豚バラ肉を200g買ってきた。同じ豚肉なのだから、ラーメンの汁に入れてしまえば、チャーシューとほとんど味は変わらないだろう、量が多いだけお得だ、という計算だった。 麺と一緒に豚肉を1パック全部茹でて、最後にスープと混ぜて、肉を頬張ったのだが、あまりの獣臭さにゴフッ、ゴフッ!!と咳き込んでしまい、鼻から麺が出た。 肉は臭すぎ
将棋のAbemaTVトーナメントが先々週あたりから放送されているのだが、これが尋常でない面白さなのである。ひねくれたファンが多い将棋ギャラリー界においても今のところ「収録順と放送順が違うのではないか」というぐらいの批判(なのか?)しかされていない。コロナで各棋戦が延期になり、みんなが家にいるという状況も手伝い、将棋界ではもはやこれを観ていないと人権が確保されないところまで盛り上がっている。しかし世情が影響しているとはいえ、この盛り上がりはトーナメント自体がとんでもなく面白いという理由を抜きにしては語れない。以下では、何がそんなに面白いのかを非常に偏った視点から解説する。 AbemaTVトーナメントとは持ち時間5分+一手ごとに5秒加算という超早指しの棋戦である。この棋戦が出てくるまで早指しの代名詞であったNHK杯は20分が切れたら一手30秒という感じ(厳密には違うが)なので、文字通り桁が違う
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