2023年6月15日のブックマーク (3件)

  • 「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子

    労働において「当は脱ぎたくなかった」なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 「やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)」。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世

    「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子
    warulaw
    warulaw 2023/06/15
    昔の営業が風俗店で取引先を接待したり、飲み会で裸踊りしたりしてたのに近いよなぁ。
  • 「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの“直筆W不倫ラブレター” | 文春オンライン

    「週刊文春」6月8日発売号で報じた、女優・広末涼子(42)とミシュラン1つ星シェフ・鳥羽周作氏(45)とのW不倫関係。広末は取材に対し不倫を否定したが、2人は密かに直筆のラブレターをかわし合っていた――。 昨年5月には『ベストマザー賞』を受賞 1990年代後半に空前の「ヒロスエブーム」を巻き起こした広末。女優としても映画『おくりびと』など話題作に出演してきた。プライベートでは、モデルの岡沢高宏と2003年に結婚したものの、第一子を儲けた後、2008年に離婚。2010年10月にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)と再婚した。翌2011年3月に第2子を、2015年には第3子を出産している。

    「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの“直筆W不倫ラブレター” | 文春オンライン
    warulaw
    warulaw 2023/06/15
    当事者同士で解決すれば良いと思うけど、鳥羽さんが広末さんよりぶっ叩かれて無いのは、なんか解せない。
  • テレビで見るハンバーグの作り方って何で皆一緒なんだ?

    牛豚合い挽きか牛100%か 塩コショウで味付けして低温調理してアルミホイルに包んでオーブンで加熱したり予熱で中まで火を通すんですって 作り方全部覚えたわ 市販のハンバーグと大差ないじゃん 絶対それ以外の方法あるよな でもないと市販のハンバーグよりもずっとジューシーで美味しいのよね 説明がつかない 追記 市販は肉屋さんやスーパーにあるハンバーグのレシピの事です プロのレシピや実演と見比べてもどう違うのかさっぱり分からんかった

    テレビで見るハンバーグの作り方って何で皆一緒なんだ?
    warulaw
    warulaw 2023/06/15
    5度以下の低温で手を氷水で冷やしながら、鮮度の良い赤身の挽肉を結着させる。これでお店っぽいガツっと肉感でるよ。