2024年2月20日のブックマーク (3件)

  • 葉っぱで隠しただけ...デミ・ローズの過激衣装に「脱ぎすぎ」「非常に不適切」の声

    <ネットユーザーたちからは「普段よりも大胆に脱ぎすぎている」「正直言ってを読む上では非常に不適切」といった声が上がっている> イギリス・バーミンガム出身でランジェリーモデルやインスタグラマーとして知られるデミ・ローズ。インスタグラムで1990万人ものフォロワーを抱えている彼女は最近、いつにも増して過激な衣装を披露したなどとして、ネットユーザーたちの注目を集めている。 【画像】【動画】葉っぱで隠しただけ...デミ・ローズの過激衣装に「脱ぎすぎ」「非常に不適切」の声 その衣装はローズが2月4日、Instagramに投稿した映像で見られる。映像の中で彼女は寝そべりながら分厚い読書中。キャプション欄には妖精とクローバーの絵文字が。そして彼女は大事な部分を葉っぱで隠しただけという、アーティステックなルックを見せつけている。 この映像を見たネットユーザーたちからは「普段よりも大胆に脱ぎすぎている

    葉っぱで隠しただけ...デミ・ローズの過激衣装に「脱ぎすぎ」「非常に不適切」の声
    warulaw
    warulaw 2024/02/20
    そんなことよりも、philosophyと書かれた分厚い辞典みたいな謎の本読んでる方が気になる。
  • 外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論

    UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo 作家/日仏通訳・翻訳/宗教学(博士課程)/仏検1級/TOEIC900点 第17回涙骨賞 賞「近代フランスにおける仏教受容の一様相」(中外日報、2021年) 『ルポーアフリカに進出する日の新宗教』(花伝社、2016年) 『奪われたアルメニア』(翻訳)(明石書店、2021年) 永田町の住人。ツイートは個人の見解です。 UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo このポスターも、デザイナー(どうせ欧米人だろう)が、北欧系とアフリカ系とアジア系と中東系を登場させて、「多様性」や「人種平等」をアピールしてるつもりなんだろうけど、しょせん、吊り目のアジア人起用してる時点で意識高い系のマイクロアグレッションだから。 pic.twitter.com/nRh7522cG1

    外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論
    warulaw
    warulaw 2024/02/20
    K-popにしても、日本のガールズポップの躍進にしても彼女たちは頬骨張った細目では無いので、これらの広告がアンコンシャスバイアスという指摘は正しいと思う。
  • 高度な社会の一員になれていますか。これからもなれますか - シロクマの屑籠

    「高度な社会は、それにふさわしい高度な人間を要請する」。 それが言い過ぎだとしたら、「高度な社会に適応するためには相応の能力や特性が求められ、足りなければ支援や治療の対象になる」と言い直すべきでしょうか。 少し前に「SNS上では境界知能という言葉が悪口的に用いられている」といった話が盛り上がったようですね。 president.jp リンク先で述べられているように、知能指数はその人の生きづらさを探る手がかりとして用いられるもので、そうして算出された境界知能も、支援の見立てに用いるための語彙なのでしょう。そしてリンク先では、境界知能という言葉を時代遅れにする動向にも触れられています。どんな言葉にも全人的な否定のニュアンスをとりつけたがりなインターネット民の挙動を見ていると、境界知能という語彙を消すべきだとする人々の考えにも同意したくなります。 そうした語彙の汚染問題はさておき、境界知能や知的

    高度な社会の一員になれていますか。これからもなれますか - シロクマの屑籠
    warulaw
    warulaw 2024/02/20
    まぁ実際は切り捨てられた人の方が、多くなった時点でクーデターなりなんなりが起こって逆転するんよ。アメリカのトランプ支持なんて、まさにそうでしょ。