■大気圏に生息する「不可視の生命体」 米国の核物理学者が発見 (中略) 肉眼または通常のガリレオ式望遠鏡(凸レンズを使用)ではまったく見えないが、博士が開発したサンティリ式望遠鏡(凹レンズを使用)で観察したところ、大気中に様々な形状の生命体が生息していることが分かったという。 (中略) これらの生命体は、産業施設や軍事施設など機密性の高いエリアの上空を夜間に浮遊していることが多く、人類を監視している可能性がある。 (以下略) ※詳細、全文はソース元で http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2693 サンティリ博士の論文 Apparent Detection via New Telescopes with Concave Lenses of Otherwise Invisible Terrestrial Entities (ITE) http://www.thun