2020年3月13日のブックマーク (2件)

  • 「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン

    『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』上下(スティーブン・ピンカー 著/橘明美他 翻訳)草思社 「暴力は人間にとってどこにでもある普遍的なものです。しかし奴隷制度の廃止やソ連の崩壊の際には、大きな暴力は伴いませんでした。暴力を減少させることは可能です。実のところ歴史的にみれば暴力は減少していっているんです」 12年前、スティーブン・ピンカーさんがこの所見を知識人たちのウェブサロン、Edge.orgにアップすると、大きな反響があった。その結果、大著『暴力の人類史』(原著2011年)が生まれる。そして2018年、ピンカーさんが上梓したのが、『21世紀の啓蒙』(日語版は19年)だ。 「前著の刊行後、人間のウェルビーイング(精神的、身体的、社会的に満たされた状態にあること)に関心が広がりました。そこで寿命や糧事情、健康や富、そして平和といった面からも人類の現在を調べたいと思

    「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン
    washable-mikan
    washable-mikan 2020/03/13
    インターネットが飛躍的に進化したのも25年くらい前からだな。
  • マスクへの解釈違いの話

    新型コロナの影響で街中からマスクが消えている。 街中では以前よりマスクをつけている人が多くなったような気がする。 自分が新型コロナにかからないように、朝の開店前から必死にドラッグストアに並び、マスクを買う人がたくさんいる。 個数制限を無視して何度も並ぶ人だってきっといるだろう。 だけど、少し、気になる。 必死にマスクを探して、開店前に列を作ってまでマスクを求めているのに、鼻だけマスクから出している人、顎にマスクをつけているだけ人をたくさん見かける。 感染予防のためにみんな必死にマスクを求めているのに、マスクを正しくつけていないのはなんでだろう。 もちろん、全員が正しくマスクをつけていないわけではない。 ただ、マスクを必死に求めている人口のわりに、マスクを正しくつけてない人口が多くないかな? という話だ。 マスクを必死に買うなら、マスクを正しくつけるのが普通なのでは? もちろんなれないマスク

    マスクへの解釈違いの話
    washable-mikan
    washable-mikan 2020/03/13
    コロナ対策目的でマスクしてるのなら、鼻だけ出すのは合理的。