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小説家になろう講座に関するwashburn1975のブックマーク (27)

  • 山形の「小説家(ライター)になろう講座」がすごい

    山形の「小説家(ライター)になろう講座」がすごい公式サイトから抜粋だけど、先生陣凄い。 http://www.sakuranbo.co.jp/special/narou/info.html 料金>> 1回受講 大人1,500円、大学生700円、高校生以下無料 ※12回一括払いの方は、15,000円となります。<< 2015年度「小説家(ライター)になろう講座」野村進 「コリアン世界の旅」大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞島理生 「Red」第21回島清恋愛文学賞森村誠一 「高層の死角」第15回江戸川乱歩賞小池真理子 「沈黙のひと」第47回吉川英治文学賞穂村弘 「あかにんじゃ」第4回ようちえん絵大賞特別賞松浦理英子 「犬身」読売文学賞堂場瞬一 「8年」第13回小説すばる新人賞角田光代 「八日目の蝉」第2回中央公論文芸賞井上荒野 「切羽へ」第139回

    山形の「小説家(ライター)になろう講座」がすごい
    washburn1975
    washburn1975 2016/03/15
    しかも、講座に来るとオレ手作りのお菓子も食べられます。
  • 「小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標 (山形新聞) - Yahoo!ニュース

    第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に入り使用差し止め通知が文書で届き、その後、事務局が名称の商標登録を初めて確認した。 講座は16年度から新たな名

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    washburn1975 2016/03/12
    世知辛い話だ。
  • 今月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、ちょっと遅くなりましたが、今月の「せんだい文学塾」と「小説家になろう講座」の告知であります。 講師:三浦しをん(直木賞作家) 三浦しをん(みうら・しおん)氏 東京都生まれ。父は国文学者の三浦佑之。早稲田大学第一文学部卒。 2000年、書き下ろし長篇『格闘する者に○(まる)』でデビュー。05年『私が語りはじめた彼は』で山周五郎賞候補、同年7月『むかしのはなし』で直木賞候補となり、06年8月に『まほろ駅前多田便利軒』で第135回直木賞を受賞する(受賞時29歳。20代での直木賞受賞は、堤千代、平岩弓枝、山田詠美に続く4人目)。 2012年には『舟を編む』で屋大賞を受賞し、ベストセラーを記録する。 スポーツ小説の名作『風が強く吹いている』ほか『神去なあなあ日常』『木暮荘物語』、エッセイに『ビロウな話で恐縮です日記』『ふむふむ 教えて、お仕事!』などがある。 映像化作品にも恵まれ、『風が強

    今月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2016/01/09
    今月は三浦しをん先生を講師にお迎えします。どうぞよろしくお願いします。
  • やまがたニュースオンライン

    ツイートする シェアする LINEに送る ▼▽新型コロナウイルス禍の収束後、仕事旅行海外に出る動きが戻ってきた。渡航に際し、外務省が国・地域を対象に発出している「危険情報」を参考にする人は多いだろう。治安や政情の把握は安全対策上、重要だ。 ▼▽数カ国に及ぶ広域内の情勢が不安定であり、局地的なテロなどが起こる恐れがある-。気象キャスターだった故倉嶋厚さんは、こんな注意喚起と「大雨に関する気象情報」との類似性を著書で説いている。大気の状態が不安定な範囲ならどこでも、局地的豪雨になり得ると。 ▼▽重大な災害が発生する恐れがある場合は「特別警報」が発表されるが、前触れなしに出ることはまずない、とも述べている。県内では2022年の8月豪雨で置賜に初めて出され、今年の7月豪雨では庄内、最上が対象になった。当時の降り方を思い返せば、腑(ふ)に落ちよう。 ▼▽21日の県内は気象情報通り大雨となり、河川

  • 【旅】山形~仙台に行ってきました - 冗談は顔だけのつもりだ

    『旅』とかいうカテゴリー、作ったはいいが今後使うのかどうか。 ということで先日、雪積もる山形そして雨降る仙台に行ってきた。 なにをしに行ったかと言うと、私が愛読しそして敬愛している作家三浦しをん先生の講座に参加させていただいたのです。 講座は、1997年4月、直木賞作家である高橋義夫先生を講師としてスタート。その後、山形市在住の文芸評論家・池上冬樹先生が講師兼世話役を引き受け、現在まで、たくさんの受講生とともに歩んできた“真剣かつカジュアル”がモットーの、有志による愉快な自主運営の文学講座です。 (「小説家(ライター)になろう講座」公式ページ引用) という講座である。(ひどい匙投げ) 毎月、第一線でご活躍されている作家さんを講師に、編集者さんをゲストに迎え、受講生から募集したテキストについての講評とトークショーを開催しているのがこの講座だ。 簡単に言うと、「素人が書いた話をプロが読んでア

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    washburn1975 2015/10/05
    "ご厚意で手作りケーキを持ってきてくださる方がいて、遠慮なくいただく。なお男性である"
  • 8月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では、今日から8月になったので、今月の告知を。 せんだい文学塾 8月22日(土)16時開場、16時30分〜18時30分開講 講師:柴田哲孝(大藪春彦賞作家) 1957年東京都出身。日大学芸術学部写真学科中退。 フリー・カメラマンとしての活動を経て、1984年に『私のサンタよ オーストラリア大砂漠4WDの旅』でノンフィクション作家としてデビュー。 1986年から1990年のパリ・ダカールラリーにドライバーとして参戦し、モーター・ジャーナリストとしても高く評価される。 1991年に『小説 KAPPA』で小説家デビューを果たし、冒険旅行記やアウトドアに関する著作など、フィクションとノンフィクション双方の領域で活躍。 2006年にはノンフィクション『下山事件 最後の証言』で第59回日推理作家協会賞(評論・その他の部門)と第24回日冒険小説協会大賞をダブル受賞。 2007年に小説『TENGU』

    8月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2015/08/01
    今月は、8月22日(土)は仙台に柴田哲孝先生を、8月23日(日)は山形に穂村弘先生を、講師にお迎えした講座が開催されます。どうぞよろしく。
  • 10月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、この辺で今月の告知を打ちます。10月は超絶濃厚につき悶絶注意ですぜ。 せんだい文学塾 10月25日(土)16時開場、16時30分〜18時30分開講 講師:平山夢明(大藪春彦賞作家) 或るろくでなしの死 (角川ホラー文庫) 作者: 平山夢明出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/10/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る ゲスト:福澤徹三(大藪春彦賞作家) すじぼり (角川文庫) 作者: 福澤徹三出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/10/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 司会/進行:黒木あるじ(怪談作家) 全国怪談 オトリヨセ<全国怪談 オトリヨセ> (角川ホラー文庫) 作者: 黒木あるじ出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 2014/09/25メ

    10月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2014/10/09
    今月の講座。正直「大変なことになった」という気持ちでいっぱいです。東日本最恐のハロウィンイベントに、ぜひご参加ください!
  • 9月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、今月の告知にお付き合いください。 せんだい文学塾 9月27日(土)16時開場、16時半〜18時半開講 講師:島理生(野間文芸新人賞作家)&瀧井朝世(ライター) 島理生氏 1983年、東京都出身。立教大学文学部中退。 小学生のころから小説を書き始め、2001年「シルエット」が第44回群像新人文学賞優秀作となる。 2003年『リトル・バイ・リトル』で第25回野間文芸新人賞を受賞。受賞時20歳で、同賞史上最年少の受賞となる。 『リトル・バイ・リトル』『生まれる森』『大きな熊が来る前に、おやすみ。』で芥川賞候補。『ナラタージュ』で山周五郎賞候補。『Birthday』が川端康成賞候補。2011年には『アンダスタンド・メイビー』で第145回直木三十五賞候補など、純文学、エンターテインメントともに文壇での評価は高い。 最近作は『Red』(9月25日発売)。 アンダスタンド・メイビー(上) (

    9月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2014/09/01
    今月の告知。仙台には島本理生&瀧井朝世の両先生、山形には窪美澄&白石一文(ゲスト)の両先生をお迎えいたします。どなたでも参加できます。ただいま受付中。どうぞよろしく。
  • 8月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では、今月の告知をここで。 小説家になろう講座 8月24日(日)14時〜16時 講師:あさのあつこ(野間児童文芸賞&島清恋愛文学賞作家) 岡山県出身、青山学院大学文学部卒。 1991年『ほたる館物語』で作家デビュー。1997年には『バッテリー』で大好評を博し、野間児童文芸賞を受賞。同作は全6巻で累計1000万部を超える大ベストセラーとなり、映画・コミック・テレビドラマなど幅広くメディア展開もされた。2011年には『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞。 その他、主な作品として児童小説に『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、『ランナー』シリーズ、『チューリップルかほちゃん』など、一般小説に『かんかん橋を渡ったら』『もう一枝あれかし』『弥勒』シリーズなどがある。 東雲の途 (光文社時代小説文庫) 作者: あさのあつこ出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/08/07メディア: 文庫この

    8月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2014/08/11
    今月は、山形にあさのあつこ先生、仙台に池上冬樹先生(および、ゲストとして東山彰良先生)をお迎えした講座を開催いたします。どなたでも参加できます。どうぞよろしく。
  • 小説家になろう講座 2014年度スケジュール - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    昨日は「せんだい文学塾」の年間スケジュールをお知らせしましたが、今日は引き続き、山形の「小説家になろう講座」の年間スケジュールをここで告知いたします。 4月27日(日)14時開講 講師:森村誠一(吉川英治文学賞作家) 祈りの証明 3.11の奇跡 (単行) 作者: 森村誠一出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/02/27メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 6月 1日(日)14時開講 講師:村山由佳(直木賞作家) 天使の柩 (天使の卵) 作者: 村山由佳出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/11/05メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 6月22日(日)14時開講 講師:中村文則(芥川賞&大江健三郎賞作家) 去年の冬、きみと別れ 作者: 中村文則出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2013/09/26メディア: 単

    小説家になろう講座 2014年度スケジュール - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2014/03/15
    山形の小説家講座、2014年度の年間スケジュールです。こちらもどうぞよろしく。
  • 3月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ではここで、来月の告知を。 せんだい文学塾 3月22日(土)15時半開場、16時〜18時開講予定 講師:佐伯一麦(野間文芸賞、毎日芸術賞作家) 1959年仙台市出身。仙台第一高校卒業。高校卒業後に上京し、週刊誌記者や電気工などの職につきながら小説を執筆。1984年に「木を接ぐ」(『雛の棲家』所収)で第3回海燕文学賞を受賞しデビュー。1990年『ショート・サーキット』で野間文芸新人賞、1991年には『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞を受賞。その後、仙台市に帰郷し、1997年『遠き山に日は落ちて』で第1回木山捷平文学賞。同年にはノルウェーに一年間滞在する。 2004年に『鉄塔家族』で第31回大仏次郎賞。2007年にはノルウェー滞在経験をもとにした『ノルゲ』で第60回野間文芸賞、2014年には父母との葛藤と東日大震災を見すえた『還れぬ家』で毎日芸術賞を受賞。また、アスベスト禍を追ったルポルタ

    3月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2014/02/26
    3月は、仙台に佐伯一麦先生、山形には桜木紫乃先生をお迎えします。どうぞよろしく。
  • 2月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では、来月の告知をここで。 せんだい文学塾 2月22日(土)15時半開場、16時〜18時開講予定 講師:熊谷達也(直木賞、山周五郎賞作家、仙台市在住) 1958年宮城県出身。東京電機大学理工学部卒業。仙台市在住。 関東で中学校の数学教師を8年つとめた後、宮城県に帰って保険代理店業のかたわら執筆を開始。 1997年に『ウエンカムイの爪』で小説すばる新人賞を受賞し、小説家としてデビュー。 2000年には『漂泊の牙』で第19回新田次郎文学賞を受賞。2004年には、『邂逅の森』(『相克の森』『氷結の森』と並ぶマタギ三部作の第二部)で、第17回山周五郎賞と第131回直木賞を、史上初めてのダブル受賞。 『荒蝦夷』『光降る丘』『烈風のレクイエム』『リアスの子』など東北・北海道の風土に根ざした作風で知られ、『七夕しぐれ』『いつかX橋で』など、仙台を舞台にした作品も多い。 現在、河北新報朝刊にて、東日

    2月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    washburn1975
    washburn1975 2014/01/28
    2月は、仙台に熊谷達也先生、山形に辻原登先生をお迎えいたします。どうぞよろしく。
  • 1月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ではここで、来月の告知を。 講師:三浦しをん(直木賞、屋大賞作家) 東京都生まれ。父は国文学者の三浦佑之。早稲田大学第一文学部卒。 2000年、書き下ろし長篇『格闘する者に○(まる)』でデビュー。05年『私が語りはじめた彼は』で山周五郎賞候補、同年7月『むかしのはなし』で直木賞候補となり、06年8月に『まほろ駅前多田便利軒』で第135回直木賞を受賞する(受賞時29歳。20代での直木賞受賞は、堤千代、平岩弓枝、山田詠美に続く4人目)。 2012年には『舟を編む』で屋大賞を受賞し、ベストセラーを記録する。 スポーツ小説の名作『風が強く吹いている』ほか『仏果を得ず』『神去なあなあ日常』『木暮荘物語』、エッセイに『悶絶スパイラル』『ビロウな話で恐縮です日記』『あやつられ文楽鑑賞』『ふむふむ 教えて、お仕事!』などがある。 現在、Cobalt短編小説賞、太宰治賞、手塚治虫文化賞、R-18文学賞

    1月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2013/12/23
    1月には、三浦しをん先生が仙台と山形においでになります。どうぞよろしく。
  • 11月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では来月の告知を。 講師:角田光代(直木賞作家) 神奈川県横浜市出身。早稲田大学第一文学部卒業。 1990年に『幸福な遊戯」で第9回海燕文学新人賞を受賞してデビュー、芥川賞に三度ノミネートされる。 1996年には『まどろむ夜のUFO』で第18回野間文芸新人賞、1997年に『ぼくはきみのおにいさん』で第13回坪田譲治文学賞、2005年には『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞。2006年には『ロック母』で川端康成文学賞、2007年には『八日目の蝉』で第2回中央公論文芸賞、2011年には『ツリーハウス』で第22回伊藤整文学賞を受賞している。2012年には『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞を受賞した。 純文学とエンターテインメントの双方で高く評価され、また『キッドナップ・ツアー』などの児童文学や、絵の翻訳も手がけている。 文学賞の選考委員も多数つとめる、現代の文壇を代表する

    11月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2013/10/28
    来月は、仙台と山形で、角田光代先生を講師にお迎えします。どうぞよろしく。
  • 10月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では10月の告知を。 せんだい文学塾 日時:10月26日(土)16時開場、16時半〜18時半開講予定 講師:唯川恵(直木賞作家) 石川県金沢市生まれ。短大卒業後、銀行員など10年間のOL生活を送り、1984年『海色の午後』で集英社第3回コバルト・ノベル大賞を受賞し、作家デビューする。 数多くのジュニア小説を書きながら、徐々に一般小説にも進出し、1997年、ホラー的要素の濃い『めまい』で注目され、サスペンス小説『刹那に似てせつなく』(同)、サスペンスに満ちた恋愛小説『病む月』(98年)で絶賛される。恋愛小説の名手としての地位を確立し、2002年『肩ごしの恋人』で第126回直木賞を受賞。2008年には『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞を受賞する。 代表作に『ベター・ハーフ』『燃えつきるまで』『今夜誰のとなりで眠る』『100万回の言い訳』『とける、とろける』『雨心中』『ヴァニティ』『途方もなく霧は流

    10月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2013/09/29
    来月の告知。仙台には唯川恵先生、山形には柚月裕子先生&茶木則雄先生をお迎えします。どうぞよろしく。
  • 9月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では今月の告知です。 小説家になろう講座 日時:9月22日(日)14時〜16時開講予定 講師:白石一文(直木賞作家) 1958年福岡県生まれ。父親は直木賞作家の白石一郎。双子の弟は小説家の白石文郎。早稲田大学卒業後、文藝春秋に入社し、「文藝春秋」「諸君」「週刊文春」などの編集者・記者として勤務。2000年、『一瞬の光』(角川書店→角川文庫)で文壇デビュー。各紙誌で絶賛され、ベストセラーを記録する。その後、2001年に『不自由な心』『すぐそばの彼方』(ともに角川文庫)などの秀作を発表し、2002年の『僕のなかの壊れていない部分』(光文社文庫)はロングセラーとなった。2002年、44歳で21年間勤務した文藝春秋社を退社し、専業作家となる。 2006年、『どれくらいの愛情』(文春文庫)が第136回直木賞候補作となる。2009年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』(講談社)で第22回山周五郎賞を

    9月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2013/09/01
    9月22日には山形に白石一文先生を、9月28日には仙台に柴田哲孝先生を講師に迎えた講座を開催します。どうぞよろしく。
  • 6月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では来月の、「せんだい文学塾」「小説家になろう講座」の告知を。 せんだい文学塾 日時:6月22日(土)16時開場、16時半〜18時半開講予定 講師:井上荒野(直木賞作家) 東京生まれ。小説家、井上光晴の長女。成蹊大学文学部卒。89年、『わたしのヌレエフ』で第1回フェミナ賞を受賞。創作のかたわら児童文学の翻訳家としても活躍する。 2003年、『潤一』(新潮文庫)で第11回島清恋愛文学賞、08年『切羽(きりは)へ』(新潮文庫)で第139回直木賞、2011年には『そこへ行くな』(集英社)で第6回中央公論文芸賞を受賞する。 その他、『もう切るわ』(光文社文庫)、『誰よりも美しい』(新潮文庫)、『だれかの木琴』(幻冬舎)、『夜をぶっとばせ』(朝日新聞出版)、『さようなら、』(光文社)、『それを愛とまちがえるから』(中央公論新社)、父との関係を描いた『ひどい感じ 父・井上光晴』(講談社文庫)、父の

    6月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2013/05/27
    6月は、仙台に井上荒野先生、山形に小池昌代先生をお迎えします。どうぞよろしく。
  • 本の記事 : 作家育てる講座盛況 第一線の講師が作品批評 宮城 - 高津祐典 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

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    washburn1975 2013/05/16
    どうぞよろしくお願いします。
  • 5月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    それでは、今月の告知を。 せんだい文学塾 日時:5月25日(土)16時開場、16時半〜18時半開講 講師:穂村弘(歌人、エッセイスト) 1962年、北海道生まれ。上智大学文学部英文学科卒。 1986年に連作『シンジケート』で角川短歌賞次席。1989年に第一歌集『シンジケート』(沖積舎)を、1992年に第二歌集『ドライドライアイス』(沖積舎)を刊行。90年代のニューウェーブ短歌運動を推進する。 2000年に歌書『短歌という爆弾−今すぐ歌人になりたい人のために』(小学館)、2002年には初のエッセイ集『世界音痴』(小学館文庫)、第二エッセイ集『もうおうちへかえりましょう』(同)を刊行し、エッセイストとしても高い評価を受ける。 2008年、短歌論『短歌の友人』(河出書房新社)で伊藤整文学賞を受賞。 現在の歌壇において、もっとも注目される歌人の1人である。 にょにょっ記 (文春文庫) 作者: 穂村

    5月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2013/05/04
    5月25日(土)は仙台に穂村弘先生を、26日(日)には山形に森村誠一先生をお迎えした講座が開かれます。ただいま絶賛受付中。どうぞよろしくお願いします。
  • 4月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    仙台の「せんだい文学塾」、山形の「小説家になろう講座」はともに、先週末の講座をもって2012年度の予定を終了いたしました。 来年度も引き続き、開講いたします。スケジュールは、こちらをご参照ください。 せんだい文学塾 2013年度スケジュール - 男の魂に火をつけろ! 小説家になろう講座・年間スケジュール - 男の魂に火をつけろ! ではとりあえず、来月の告知をここで。 小説家になろう講座 日時:4月14日(日)16時半〜18時半(通常の回と日付・時刻とも異なります。ご注意ください) 講師:横山秀夫(松清張賞・日推理作家協会賞作家) 1957年東京都生まれ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒業。新聞社勤務を経て、1991年『ルパンの消息』でサントリーミステリー大賞佳作入選を期に、作家に転身。1998年『陰の季節』で松清張賞を受賞する。 2002年『半落ち』が「このミステリーがすごい!」「

    4月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2013/03/25
    山形では4月14日に横山秀夫先生、仙台では4月27日に堂場瞬一先生を、講師にお迎えした講座が開催されます。どうぞよろしく。