2017年6月8日のブックマーク (4件)

  • タイトルと内容が違う…?大ヒット映画の邦題「私たちのアポロ計画」に批判の声 配給会社に聞く

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    タイトルと内容が違う…?大ヒット映画の邦題「私たちのアポロ計画」に批判の声 配給会社に聞く
    washi-mizok
    washi-mizok 2017/06/08
    エビボクサー
  • 特殊な仕事をやっているが、もうやめたい

    家が代々受け継いできたとある伝統芸能的な仕事をしているがもうやめたい。 これが歌舞伎とかならば良かったのだろうが、 わたしのやっている分野は誰も知らない。 むしろ人知れずやっていることに価値をつけているので、 知られてはいけない。 よくこんなんで飯がべれますねとみなさんは思うと思うが、 助成金でべさせたもらっているようなものだ。 こないだ母にもう辞めたい、わたしの代で終わりにしたいと訴えたところ、 泣きながら殴りつづけられ、父に助けられた。 お前が辞めたら、今までのご先祖様が1,000年も続けたことが全て無意味になるんだよ。 これは母親からの呪詛だ。 ならば、わたしがその呪いを受けようではないか。 母には「わたしは結婚しないから」とだけ言い返した。 母は、泣きながら「もう一人生む」と言い返してきた。

    特殊な仕事をやっているが、もうやめたい
    washi-mizok
    washi-mizok 2017/06/08
    神楽?
  • 「有罪率99%以上」の背景 - 弁護士三浦義隆のブログ

    の刑事裁判を語るとき、必ずといっていいほど持ち出されるのが「有罪率99.9%」とか「有罪率99%以上」というフレーズだ。 「有罪率99.9%」については、匿名弁護士の刑裁サイ太氏が以前ブログで検証していた。*1 keisaisaita.hatenablog.jp この記事によるとどうも99.9%ではなさそうだが、99%台後半ということにはなるようだ。いずれにしてもきわめて高い。 このような高い有罪率は、それ自体問題ではある。 しかし、マスコミや一般の方が「有罪率99%」云々を、「いったん疑われたら確実に有罪まで持っていかれる」的なニュアンスで言っているのを見ると、弁護士としては違和感がある。 以下に述べるとおり、刑事手続の全体像を見れば、疑われた人の99%以上が有罪になるなどということは全くないからだ。 1. 無罪より不起訴で終わるほうが圧倒的に多い (1) 起訴前に検察官が事件をふる

    「有罪率99%以上」の背景 - 弁護士三浦義隆のブログ
    washi-mizok
    washi-mizok 2017/06/08
    そんなもんを警察のKPIにせずもっとカジュアルに逮捕が行われ分母が大きくなったら、いろいろ透明化と可視化と犯罪の抑制に繋がるかも。とか。
  • 若者はみんな使っている? 謎のワード「ギガが減る」とは

    「動画を見すぎてギガが減る」「Wi-Fiがなくてギガが減る」、逆に「コンビニでギガ増やせるよ!」──最近、SNSなどで見かける不思議ワード「ギガが減る」。勘のいい人は気付くかもしれないが、これはスマートフォンなどで契約しているデータ通信量の残りが減っていることを表す若者言葉だ。 “ギガ”は、データの大きさを表す単位「ギガバイト」(GB)を省略したもの。ドコモ、au、ソフトバンクなど、通信事業者が提供するデータ通信の契約プランでは、月ごとに利用できるデータ通信量を「2GB」「5GB」「20GB」「30GB」など、GBで分けている。スマホが肌身離せない多くの現代人にとって、“ギガ”はなじみのあるデータ単位となった。 ちなみに契約しているデータ通信量を超えると、通信速度が最大128kbps(1000kbps=1Mbps)まで制限されてしまう。Webブラウジングやゲームアプリの通信が困難になるため

    若者はみんな使っている? 謎のワード「ギガが減る」とは
    washi-mizok
    washi-mizok 2017/06/08
    ギガ泥棒