2018年6月14日のブックマーク (2件)

  • 密室で襲われたらどう防ぐ? 新幹線凶行、専門家に聞く:朝日新聞デジタル

    東海道新幹線の車内で男女3人が刃物で襲われて死傷した事件では、乗客はシートの座面を取り外し「盾」として使った。走行中は密室状態となる列車内などでの突然の凶行からどう身を守るのか。雑誌、パソコン、ベルト……。専門家は「身近のあらゆる物を使って」と呼びかける。 「新幹線は便利だがセキュリティーが甘い」。元警視庁SPで身辺警護SP学院(さいたま市)の講師の伊藤隆太さん(49)はこう指摘する。乗車時に飛行機のような厳重な手荷物検査がなく、走行中は「逃げ道は通路に限られ、襲う方は突進さえすればいい」という状況だ。 そこに凶器を持った人物が現れたらどうすればいいのか。逃げるのが最優先だが、防護が必要になることもある。9日の事件では、車掌が「座面を外し、盾のようにしてください」と指示。新幹線の座面は前方から引き上げれば取り外せる。乗客は座面を抱えて身構えたという。伊藤さんはこれを「有効な対策」とした上で

    密室で襲われたらどう防ぐ? 新幹線凶行、専門家に聞く:朝日新聞デジタル
    washi-mizok
    washi-mizok 2018/06/14
    関係ないけどテレンス・リーを思い出すのにジェットリー,ゲディリー。リリーフランキーなどを遠回りした。
  • 共同発表:刃物のようにとがった物体でもつかめる柔軟ロボットハンドを開発~瓦礫でも壊れない高い耐切創性・耐久性を実現~

    ポイント とがった複雑形状の物体でもつかめる柔軟ロボットハンドを開発。 防刃生地を利用し「耐切創性・耐久性」と「柔軟性」を両立。 どんな形でも容易につかめるため、災害現場での瓦礫把持はもとより、工場での作業効率化・生産性向上にも有効。 内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ(プログラム・マネージャー:田所 諭)の一環として、東北大学の多田隈 建二郎 准教授、田所 諭 教授、昆陽 雅司 准教授、藤田 政宏 博士後期課程学生らのグループは、とがった物体、複雑形状物や脆弱物体など、多様な物体をつかめるロボットハンドを新規に開発しました。 とがった物や柔らかい物でも、包み込むことにより容易に把持することができます。ハンドの袋の素材として柔軟な防刃生地を利用することで耐切創性・耐久性と柔軟性を両立し、つかむ対象はもと

    washi-mizok
    washi-mizok 2018/06/14
    ドラえもーん