2023年2月6日のブックマーク (5件)

  • 【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす

    三菱重工業(7011)は、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を中止する方針を固めた。近く正式発表する。同社は取材に対し「開発を中止した事実はない」とコメントした。国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」を取得しても事業として成立しないため、これ以上の投資は難しいと判断した。スペースジェットの開発で得た知見は、日と英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機などに生かす。 *開発中止を正式発表。記事はこちら。 三菱重工は「一旦立ち止まる」との表現で、スペースジェットの開発を2020年10月30日 に事実上凍結。関係者によると、TC取得に関する費用は今後も数千億円規模でかかる見通しで、開発を続けても事業として成立しないとの結論に至ったという。 スペースジェットの納期は当初、2013年だった。2008年に開発がスタートし、納期は6度もの延期で2021年度以降として

    【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/02/06
    プロジェクトXのダメ版「プロジェクトX(バツ)」で追いかけなくちゃ
  • 鈴木宗男氏「オフレコの話が表に出るとは人間不信にも繋がる」差別発言で更迭の荒井氏にエールも(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    維新の会の鈴木宗男参院議員(75)が5日、自身のブログを更新した。 岸田文雄首相の秘書官の荒井勝喜氏が、3日にオフレコを前提にした記者団の非公式取材に官邸で応じた際、LGBTなど性的少数者や同性婚に対する差別発言をし、更迭されたことに言及。「何故オフレコが表に出るのか。人権とかプライバシーがかかっている話が外の出るのは、信義違反、約束違反と思わないだろうか」とした。 自身が大臣などを務めていた時のことを振り返り、「複数の時オフレコと言ってもどこかから表に出ることは当然なので発言はしっかり区別して対応した」「合わせて記者の皆さんは絶えず録音しているのは仕事上、当然あり得るので、絶えず言い振りは考えたものである」「はっきりものを言う私だが、人権、差別にかかわるようなことについては、十分考えて話をしたことが想い出される」などとつづった。 「荒井秘書官も気を許して話をしたことが仇になったが、人

    鈴木宗男氏「オフレコの話が表に出るとは人間不信にも繋がる」差別発言で更迭の荒井氏にエールも(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/02/06
    賭けマージャンだってバラすんだぞ
  • それでも「PPAP」を使い続ける国内企業はどのくらい? 有害と知りつつ使う企業も、そのワケは

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 東京大学空間情報科学研究センター、大阪公立大学大学院情報学研究科、東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター、株式会社国際電気通信基礎技術研究所に所属する研究者らは「日国内におけるメールセキュリティに関する実態把握」の研究報告を発表した。 パスワード付き圧縮ファイルを添付したメールとそのパスワードを書いたメールを別々に送るセキュリティ対策手法(通称:PPAP)において、脆弱性が高いにもかかわらずまだ使い続けている有無や理由、脆弱性の認識はあるかなどの質問を組織344社に行い、分析した研究報告である。 取引先や顧客など社外の相手とファ

    それでも「PPAP」を使い続ける国内企業はどのくらい? 有害と知りつつ使う企業も、そのワケは
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/02/06
    頭の中で八百屋のカウベルが鳴るのでその表記を止めてほしい
  • 【私の受験時代】米大学院に進学したビリギャルは語る「地頭じゃない。環境だよ」小林さやかさん

    ビリギャルのモデルとなった小林さやかさん。現在は米国留学中だ(小林さん提供)昨秋から米国のコロンビア大学教育大学院で認知科学を学んでいます。人の心や思考を研究対象としている学問で、私は人の認知が教育にどういう影響を与えているのかを研究しています。 この分野を選んだ大きなきっかけは、私の受験の経験を描いてもらった(『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』)に対する周囲のリアクションを見てきたこと。講演会などの教育活動を行うなかで、よく言われたのが「さやかちゃんは元々頭良かったから慶応に合格できたんでしょ」とか「自分は地頭が悪いから無理」といった言葉でした。 当なら頑張れるはずの子が周囲の環境のせいで挑戦すらできない。私はただ環境に恵まれていて、「いやぁ違うんだよな、環境なんだよな」とずっと思っていたんです。 認知科学の世界で米国ではよく知られる「フィックスト

    【私の受験時代】米大学院に進学したビリギャルは語る「地頭じゃない。環境だよ」小林さやかさん
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/02/06
    と、底地頭の高い人はよく言う
  • 魔の交差点で「人身事故」が消えた 大阪府警が踏み切った奥の手

    信号機を撤去したら頻発していた人身事故がゼロに-。堺市中区のある交差点で昨年3月、信号機を撤去したところ、頻発していた事故が激減した。来、信号機は交通を整理し、安全性を向上させるために設置する。撤去することで安全性が向上するのは不可解にも思えるが、「事故を減らすのに、信号機の設置がベストとはかぎらない」(警察幹部)という。撤去で事故が減ったのはなぜなのか、背景を探った。 1カ月に2度事故が起きることも1月下旬の昼下がり、堺市中区深井北町の住宅街。一方通行の市道が交わる交差点をスピードに乗ったトラックや乗用車が一定の間隔で通過していく。徒歩で下校する中学生グループの姿もみられたが、車は設置された「止まれ」の標識に従い、人も車もスムーズに行き交っていた。 一見すると何の変哲もないこの交差点は1年ほど前まで、地元で悪名高い事故多発地点だった。 「ガシャーンという音が聞こえるたびに『またか』と感

    魔の交差点で「人身事故」が消えた 大阪府警が踏み切った奥の手
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/02/06
    近所でも常時赤点滅の信号機が改められた。ちょくちょく追突されそうになってたので助かった。